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オリンピックと災害に関するtheNULLPOのブックマーク (5)

  • 五輪マラソン、暑さ誤算 札幌15日連続真夏日 東京超えの日も | 毎日新聞

    五輪競歩のリハーサルが行われた札幌駅前通。直前の降雨で街頭の温度計は27度に下がっていた=札幌市中央区で2021年8月4日午後4時半、貝塚太一撮影 東京オリンピックのマラソンと競歩が5~8日に開催される札幌市で、記録的な暑さが続いている。4日の最高気温は33・1度となり、15日連続で30度以上の真夏日となった。これは1924年の17日連続に次ぐものだ。レース中は氷や水風呂を用意するなどの対策がとられる方針だが、今後も厳しい暑さが予想されており、選手の体調への影響が懸念されている。 もともとマラソンと競歩は都内で開催される予定だった。しかし、高温多湿の中東ドーハで行われた陸上の世界選手権(2019年)で途中棄権が続出したため、国際オリンピック委員会(IOC)の主導で会場が東京から札幌に移された。当時、IOCは大会中の札幌の気温は東京より5~6度低いと想定していた。

    五輪マラソン、暑さ誤算 札幌15日連続真夏日 東京超えの日も | 毎日新聞
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/08/10
    生活保護受給者が自宅で熱中症で死ぬ時点でお察しのレベル
  • 田丁木寸 on Twitter: "笑いが止まらんが。 https://t.co/fXBhQyE5oU"

    笑いが止まらんが。 https://t.co/fXBhQyE5oU

    田丁木寸 on Twitter: "笑いが止まらんが。 https://t.co/fXBhQyE5oU"
  • どこが復興五輪?「被災者は今も放置」残酷な現実

    コロナ対応をめぐって賛否の渦巻く中、東京オリンピックがいよいよ開幕する。東日大震災からの「復興」を掲げて誘致した五輪。ところが、福島の原発は「アンダーコントロール」どころではなく、原子力緊急事態宣言が今も発令中だ。コロナのみならず、原発事故の緊急事態宣言も出たままで開かれる東京五輪。置き去りにされた被災者の声とは――。 組織委に拒まれた地元発案の聖火コース 今年3月25日午前9時40分、東京五輪の聖火リレーが福島県楢葉町・広野町のスポーツトレーニング施設「Jヴィレッジ」をスタートした。リレーはその日の午後、浪江町へ。浪江小学校からは3人の走者が笑顔でトーチを持ち、手を振りながら「道の駅なみえ」まで聖火を運んだ。 その浪江小学校からの聖火を複雑な思いで見守っていた女性がいる。浪江町から首都圏に避難している伊藤まりさん。彼女は最近、フェイスブックメッセンジャーで筆者にこんなメッセージを送って

    どこが復興五輪?「被災者は今も放置」残酷な現実
  • ROCのアーチェリー女子選手が熱中症でダウン 競技終了後に意識を失う(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    23日に東京・夢の島公園アーチェリー場で行われたアーチェリー女子のランキング・ラウンドに出場したロシア五輪組織委員会(ROC)のスベトラナ・ゴムボエワ(23)が、競技終了後に意識を失ってチームメートの前で突然倒れ込んだ。 【写真】女子ランキングラウンドの競技前、氷と小型扇風機で体を冷やす山内梓 東京は午前9時の段階で気温が30度、湿度が60%を超えて前日と変わらない蒸し暑い1日。ゴムボエワは熱中症で倒れたと見られており、幸い医療スタッフやROCのコーチたちの介抱を受けてすぐに意識を取り戻した。 AP通信によれば、ROCのアーチェリー代表は来日する前にロシアのウラジオストクで合宿。ポポフ監督は「こんなことは初めて。ウラジオストクも暑かったけれど湿度はこれほどではなかった」と語っており、経験したことのないじめじめとした日の夏になじめなかったようだ。

    ROCのアーチェリー女子選手が熱中症でダウン 競技終了後に意識を失う(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/07/23
    「この時期は競技に最適」って言ってた奴ら責任取れよ
  • 東京五輪、五輪史上最大級の猛暑に警戒

    (CNN) 東京オリンピック(五輪)の開幕が数日後に迫る中、天気予報に全ての注目が集まっている。 東京の猛暑が懸念される中で、同大会に対しては何年も前から圧力が強まっていた。 1984年の米ロサンゼルス大会までさかのぼってこれまでの全大会を振り返ると、期間中の2週間の平均気温は東京が最高で、湿度も最も高い。加えて東京に台風が接近する恐れもある。 2018年7月には埼玉県熊谷市で国内の観測史上最高の41.1度を記録。1カ月後には浜松市で同じ気温を観測した。 国際オリンピック委員会は19年、猛暑の懸念を認め、マラソンや屋外イベントの会場を札幌市に変更した。 しかし札幌でも暑さから逃れられるわけではない。「札幌は19年7月下旬~8月初旬にかけ、9日のうち8日の気温がカ氏90度(セ氏32.2度)を超えた」とCNNの気象専門家は解説する。 熱海では豪雨による土石流が発生して死者や行方不明者が出ている

    東京五輪、五輪史上最大級の猛暑に警戒
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/07/20
    誰だよ「この時期は競技には最適」なんて言ってた奴。選手とスタッフの代わりに熱中症になって死んでくれ
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