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2013年2月26日のブックマーク (11件)

  • 文学部哲学科ってお前ら的にどんなイメージ? | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :名無し募集中。。。:13/02/01 01:24 0 ID:? ちなみに西洋哲学 3 :名無し募集中。。。:13/02/01 01:26 0 ID:? そこまでして早稲田の看板が欲しかったのかってイメージ 5 :名無し募集中。。。:13/02/01 01:27 0 ID:? 趣味で大学でてから哲学書読むようになった 他の用もあるんでいまだに大学図書館いってる 続きを読む

  • 体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz

    イヌイットは、犬ぞりを引く犬の中に「啼き犬」というのを1匹作ることがある。この犬は、そりを引くことには役に立たないけれど、鞭で叩かれて啼くことによって、他の犬を怖がらせる役には立つんですね。 この「啼き犬」のことを知っていれば、暴力によって子どもたちを従わせようとした教師の考え方が、動物を従わせる方法と同じであるとわかります。もっとも今回は、この教師人はもちろん、関係者の誰ひとりとして、そのような見識を持つ人はいなかったのでしょうが。 私が「人はみな、いい部分ばかりではない」ということに気付いたのは、ミッション・スクールでキリスト教の教育を受けてきたおかげでした。 よく「クリスチャンは悪いことをしないのでしょう」とおっしゃる方がいますが、とんでもない。 キリスト教は性悪説の宗教です。聖書に何が書かれているかというと、要するに「悪い人間がどんな運命を辿ったか」という話です。ずるい人間、卑怯

    体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz
  • 体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz

    の学校では「みんな平等でなければいけない」とも教わりますけれど、考えてみてくださいよ。世の中が平等であるはずがないんです。その証拠に、私は山富士子さんやオードリー・ヘップバーンとほぼ同年齢ですが、このおふたりと私を並べたら、一目見ただけで、人間は平等などではないことが明白でしょう。 にもかかわらず、人間は平等でなければならないと言い張っている。 社会全体を見渡しても、いまは世の中の悪や、想定外の出来事から目を逸らすようになっています。東日大震災の前から、「安心して暮らせる社会」が求められるようになりましたが、私ははっきり言って、冗談じゃないと思っていますよ。「安心して暮らせる社会」だけはないんです。 それを約束するのは詐欺師ですね。だから、安心、安心と繰り返す政治家はそれだけで嘘つきだと私は思っているんです。だいたい私くらいの年齢になりますと、今日は元気でも、明日元気だという保証は

    体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz
  • 体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz

    教師や社会の責任はせいぜい全体の8分の1にすぎない。私は昔からそう考えてきました。 半分が人の責任であるとする理由は、たとえどんなに愚かな教師に教わり、どんなに愚かな社会に身をおいていても、個人の意志で抵抗することはできるからです。 たとえば昭和の戦争中、軍国主義に対して、こっそりと、しかし毅然として抵抗していた家族が、実はたくさんあった。 当時の文部省は、「英語は敵性語である」として英語教育を禁じましたが、私の母親でも「そんなことはおかしいから、英語の勉強は続けなさい」と言っていました。 それで戦争中も英語の勉強は続けていました。女学校2年生のときには、疎開先の勤労動員された工場で、休み時間に、こっそり英語を読んでいたんです。すると、女学校の先生に見つかって「何を読んでいるのか」と聞かれた。ドキリとしましたが、その先生は私が持っていたを見て「英語だね、しっかりやんなさい」と言

    体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz
  • 体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz

    私は昔、『無名碑』というを書きました。これは戦後、困難な状況の中でダムや高速道路を造った技術者たちの話です。私は、彼らがいまの日を築いたと言っていいと思いますが、彼らに対して日人はあまり感謝を述べませんでした。それどころか「彼らは自然を破壊した」「大手ゼネコンはみな悪者だ」と、日人は長年この人たちに、いわば石を投げてきた。 ところが今回、アルジェリアで大きな事件が起きると、とたんに彼らは立派だったと称えられ始めた。これはおかしいでしょう。これまでも日の当たらないところで、ずっと頑張っていたのですから。その間、全く目を向けようとしなかったマスコミは軽薄だと言わざるをえません。 戦後の日人は勇気をなくしたと言いましたが、だらしない人が増える一方で、こういう確固たる意志を持った人もいらしたんですね。どんなに冷遇されても、苛酷な遠い辺境の地で、日や現地の人々のエネルギーのために働き続け

    体罰で大騒ぎするこの国で曽野綾子はこう考える「この人生、この世界、きれい事では済まない」(週刊現代) @gendai_biz
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    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

  • 安倍首相訪米、「ジャパン・イズ・バック」の違和感

    日米首脳会談は、TPP(環太平洋経済連携協定)に関して落とし所に行けたこと、会見省略という奇策により、安倍首相の「タカ派的性格への米メディアの追求シーン」を回避できたことなどにより、実務的にプラス・マイナスの採点をするならば、今回は成功であったと言えるでしょう。 ただ、折角の首脳会談であるにも関わらず、アメリカの一般のメディアを通じたアメリカ世論へのメッセージ発信ということでは、ほとんど成果がありませんでした。こうしたことが繰り返されることで、アメリカ社会における「日米同盟」の意味合いが、「専門家や事情通にしか関係のない秘められた存在」ということになって行くのであれば、それは両国に取って良いことではないと私は懸念します。 同じように、これは少々重要な問題ですが、中国に対するメッセージ発信の問題です。尖閣や東シナ海、南シナ海をめぐる問題に関するメッセージは、安倍、オバマ両首脳ともに適正な配慮

  • はあちゅうが語る女の本音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・?

    2013.02.25 わたしのこと はあちゅうが語る女の音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・? 毒吐きはあちゅうのアラサー恋愛入門 #008

    はあちゅうが語る女の本音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・?
  • 朝日新聞デジタル:春の足音、雅楽の音の故郷にも 大阪・高槻でヨシ原焼き - 社会

    【動画】ヨシ原焼きの空撮映像=吉山健一郎撮影火が放たれ、白煙を上げて燃える鵜殿のヨシ原=24日、大阪府高槻市、朝日新聞社ヘリから、戸村登撮影  大阪府高槻市の淀川河川敷に広がる「鵜殿(うどの)のヨシ原」で24日、春を告げる風物詩のヨシ原焼きがあった。害虫の発生などを防ぎ、来年も良質のヨシを収穫するためで、地元の農家らでつくる2団体が、ヨシ原の半分の約35ヘクタールに火を放った。昨年は雨のため実施されず、2年ぶりの実施となった。  鵜殿のヨシ原は、ユネスコの無形文化遺産「雅楽」の管楽器「篳篥(ひちりき)」の吹き口(リード)になる素材が取れることで知られる。雅楽を受け継ぐ宮内庁式部職楽部も、鵜殿のヨシのみを使っているという。  一方、鵜殿のヨシ原には、新名神高速道路が真上を通る計画で、ヨシ原やヨシ原焼きへの影響に注目が集まっている。高速を管理するネクスコ西日は今年1月、「新名神高速道路 鵜殿

  • 見出しやロゴにぴったり!漢字も揃ってるちょっと太めのフリーの日本語フォント -ぼくたちのゴシック

    ぼくたちのゴシック -fontopo 「ぼくたちのゴシック」は丸いフォルムながら、かわいくなりすぎないようにバランスを調整し、ウェイトをちょと太めにしたフォントとのことです。 見出しやロゴなどに、よさそうですね。

  • 中国政府、自国の“ネット右翼”に困惑し始める 嫌がる人も多い“憤青”

    ひんぱんに報じられる中国の「尖閣問題」と「大気汚染問題」は、日に関係する2つの無視できない問題だ。政府や軍ではなく、一般の中国人はどう思っているのだろうか。 中国で報じられているのは尖閣問題だ。大気汚染問題は酷い地域では前が見えないほどの「目に見える問題」ではあるが、よく見えない視界の先にある屋外ディスプレイでも、地下鉄やバスのディスプレイでも尖閣問題のニュースを日々取り上げ、大気汚染問題のニュースを見ることは少ない。 ネットにおいては、ただでさえひどい空気がひどさ極まる日には耐え難いのか、、大気汚染に関する検索結果は尖閣問題の検索数を軽く越えるほど一気に上昇する。Googleトレンドによく似た「百度指数」なるサービスでは、1月8日あたりから大気汚染がひどくなり、ニュースの数は増え、14日と30日に検索数の山が来たことがよくわかる。ただのど元過ぎれば熱さを忘れるわけで、1日2日経てば検索

    中国政府、自国の“ネット右翼”に困惑し始める 嫌がる人も多い“憤青”