前回、「Thoughts on Flash vs Freedom of choice」というFlashを巡るAppleとAdobeの応酬についてのエントリを書きました。あのあとぼんやりと考えたことなどを、ゆるゆると。ま、休日なんで、コーヒーでも飲みながらゆるめに書いてみたいと思います。 Flashを巡る事柄については、ほんとまあいろいろと複雑な事情を含んでいるものよなあ、という感想を持ちました。Flashで優れたアプリを作っているクリエイターの立場で考えれば、バカヤローAppleだろうし、Adobeが言うように、少なくともクリエイターやユーザーに「Freedom of choice(選択の自由)」くらいは提供するのが筋ってもんじゃないの、という気持ちにもなります。一方、Appleの立場に立てば、ジョブスの声明の結びに尽きるんでしょうね。 New open standards created
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