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  • 癌は切らぬ方がいい場合もある : プロパガンダファクトリー

    癌は切らぬ方がいい場合もある カテゴリ: 野球批評 「裏金問題」を巡る報道には3つの特徴がある。 第一に質が分かっていない。 第二に背景が分かってない。 第三に根深さが分かっていない。 「裏金」とは何か?定義が空っぽである。 「こっそり払うお金」と「違法に処理されたお金」が混同されているからだ。 実際は前者と後者がよく重なる。 でも西武が野球部員に奨学金を払うことは犯罪でない。 野球界に対しての「罪」ではあるが、決して法律違反ではない。 ただし受け取った父親が所得申告を怠っていたら話は別だ。 「内規違反」は声高に批判されるのに、 「お金はどう処理したのか」という部分を誰も突っ込まない。 野球的常識に報道者が絡め取られている。 「学生野球憲章」「倫理行動宣言」の違反について俺は関知しない。 高校生が校則を破ってアルバイトをしたケースと一緒。 特に学生野球憲章はナンセンスな規定が多いし、実態

    癌は切らぬ方がいい場合もある : プロパガンダファクトリー
    the_other_side
    the_other_side 2007/03/13
    なかなか面白い指摘が多い。
  • サッカー選手が「喋れない」理由 : プロパガンダファクトリー

    サッカー選手が「喋れない」理由 カテゴリ: サッカー批評 メディア問題 サッカーを愛するが故の「批判的な物言い」を封じてはならない。 でも金子達仁は当にそういう心象だろうか? 「違い」をアピールするために無理をした痛さが感じられる。 サントリーの清宮監督が先日、「サッカー選手の喋りはひどい」という発言をした。 それに同調するようなコメントを彼がブログに書いている。 清宮氏が自分の生まれを誇るのは分からなくもない。でも金子達仁は…。 どうやら「知らない人間ほど過剰に褒めたがる」法則がある。 経験知が無ければ、何事も新鮮だから。 金子氏は先日のMS杯決勝をこう評している。 メディアでも久しぶりに大きく取り上げられていたが、 マイクロソフト・カップ決勝はラグビー史上にとってはもちろんのこと、 日のスポーツ史上にも残る壮絶な激闘だった。 サントリーの清宮監督は自分たちの戦いぶりに不満を隠そうと

    サッカー選手が「喋れない」理由 : プロパガンダファクトリー
    the_other_side
    the_other_side 2007/02/09
    日本のサッカー中継後のインタビューは短く、質問レベルが低い。ドイツ代表の試合の後は5人くらいの選手にピッチでインタビュー10分。監督インタビュー10分、さらに試合を振り返っての解説が20分くらい続く。
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