ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (8)

  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070314_kagi/

    the_other_side
    the_other_side 2007/03/22
    ヘリカル式がそこまで進歩してるとは不勉強にして知らんかった。核融合が本当に実用化されたら、人間世界の構造が根本的に変わることは明らかなので、常々チェックしておきたい。
  • 大前研一“東京都の銀行”、巨大赤字の真相 - 企業リスク対策(第68回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    既報の通り、石原東京都知事が中心となって設立した新銀行東京の経営が悪化、いよいよ再建のための計画作りに入った。この銀行は、大企業に比べて資金調達が困難な中小企業の貸し渋り対策として作られたもので、営業をスタートして今年で3年目に入る。来であれば、3年目に黒字化する計画であったのだが、実際には巨大な赤字を生んでしまった。 このニュースを聞いて、わたしも複雑な気持ちになった。というのも、実はこの銀行の設立を最初に提案したのはわたし自身なのだ。当時は「メトロポリタン銀行」という名称で計画を進めていたのだが、いろいろと紆余曲折もあり、すったもんだの果てに誕生したのが「新銀行東京」である。誕生したときには、わたしの当初提案したものとはまるで違うコンセプトの銀行になっていた。 では、わたしが提案した銀行はどのようなものだったのか。 はじまりは石原都知事との事での会話だった。2001年8

    the_other_side
    the_other_side 2007/03/07
    『知事およびそのスタッフは、「その後」何が起こったのか、「第二幕」を都民の前に開示する必要があるだろう。 』虚勢を張る事ばかりが大好きな石原都知事にそんなこと出来るのかねぇ。
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070221_kenkou/

  • ウイルスの蔓延を許す中国という混沌 - 「史上最悪のウイルス(上/下)」[書評:松浦 晋也]第17回/SAFETY JAPAN/日経BP社

    「史上最悪のウイルス(上/下)」 カール・タロウ・グリーンフェルド著 山田耕介訳 文藝春秋 2007年1月発行 各1890円(税込み) 今、鳥インフルエンザの脅威が日に迫っている。野生の渡り鳥を宿主とし、その糞から養鶏場の鶏に感染するというルートで、鳥インフルエンザは日に侵入しようとしている。 インフルエンザはインフルエンザウイルスによって引き起こされる疾患だ。通常は中央アジアあたりのほ乳類に潜んでおり、冬季になると感染を拡大して流行する。鳥インフルエンザウイルスは致死率が高く、基的に鳥類の腸管内で増殖し、糞によって感染拡大する。基的には鳥類のみがかかる病気であり、人間はよほど大量のウイルスを浴びない限り発病しない。 しかし、インフルエンザウイルスは非常に突然変異を起こしやすい。人体内に入った鳥インフルエンザウイルスは、そのうちに人体に適応した突然変異体

  • 国家安全保障を考える(第40回)大統領選で注目、オバマ氏とは何者なのか[古森 義久氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第40回 大統領選で注目、オバマ氏とは何者なのか 国際問題評論家 古森 義久氏 2007年1月19日 米国大統領選挙への各候補の模索が始まるなかで、民主党若手の異色政治家バラク・オバマ上院議員の名が彗星にように浮上してきた。45歳、黒人、上院議員の実績わずか2年余り。この新進上院議員の名はいまや米国の各メディアに連日、登場する。国政の場での政治家としての実績をほとんど知られていないにもかかわらず、オバマ氏には「カリスマ」とか「チャーム」という賛辞の言葉が浴びせられ、次期大統領選での有力候補として語られるようになったのだ。それはなぜなのか。 オバマ氏は1月16日に大統領選への出馬準備のための探索委員会を発足させ、2月10日には正式に立候補を表明するとみられている。 さて名前ばかりが先行するバラク・オバマ上院議員とはいったいどんな政治家なのか。 オバマ氏は短く刈り込んだ髪に痩身、

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/11
    アメリカ大統領選挙は長丁場の間に支持率が大きく変化したりすることも多いので、注目してる。
  • ホワイトカラー・エグゼンプション導入は時期尚早 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ホワイトカラー・エグゼンプション導入は時期尚早〜管理職のマネジメント力を高めることが先 (城 繁幸=人事コンサルティング、 『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日の未来』著者) ホワイトカラー・エグゼンプション導入の是非をめぐる議論が白熱している。一定の要件(経団連側の素案では年収400万以上)を満たしたホワイトカラーについて、労基法による労働時間規制を外し、自己責任の名の下に裁量労働させるというものだ。結果として、残業代は全額カットされることになる。 そもそも経営者側の意図が「コストカット」なのは間違いない(反論もあるかもしれないが、だったらフレックス勤務で我慢しろと言いたい。月トータルでの時間規制が残るとはいえ、効率化にはフレックス勤務で十分だ)。問題は、それが果たして彼らの言うように「仕事の効率化を推進し、労使双方の側にもメリットをもたらす」ものであるかどうかだ。

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/09
    まったく同意。
  • ホワイトカラーエグゼンプションは「残業代ゼロ」ではない - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ホワイトカラーエグゼンプションは「残業代ゼロ」ではない〜今後の働き方に対応した労働時間制度を (北城 恪太郎=経済同友会代表幹事) 政府は、一定条件を満たす会社員を労働時間規制から外す「日版ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入するための労働基準法改正案の、通常国会への提出を見送る方向としたようである。「働き方は今後どのように変化していくのか」。「それに対応する制度はどのようなものが適切なのか」。これらのことを、決して制度導入ありきではなく、国民の理解を深めながらしっかりと議論するためには、国会の場で審議されることが望ましかったと思う。 制度は、「ホワイトカラー・エグゼンプション」という名称や、断片的な偏った情報などにより、いつの間にか「残業代ゼロ制度」と呼ばれるようになった。誤解が解けないまま、質的な議論が進められなかった印象がある。 制度の趣旨をそのまま表わすならば「高

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/02
    どんなにおだやかな言葉を使っても、衣の下の鎧が見えちゃってるんだよ。
  • 地球環境問題対策(第39回)[船瀬俊介氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    人の卓でおなじみの納豆。それで、砂漠を緑化し地球温暖化を防ごう!という遠大なロマンを抱いている学者がいる。とてもじゃないが、あの糸引き納豆と砂漠化とは結び付かない。奇想天外、驚天動地。しかし夢物語ではない。科学的裏付けのある素敵なドリームだ。学者はこうでなくっちゃいけない。 九州大学農学部、原敏夫助教授――。彼はプラスチックの代用に納豆の糸を利用するという。名付けて納豆樹脂。そのポリマーは自重の約5000倍もの水を吸う。 写真A ビーカーの手前にあるのは乾燥状態の納豆樹脂。それをビーカーに入れて水を加えると樹脂ポリマーは吸水して、ゼリー状に膨れ上がる(九大HP『九大広報』No.2より)。 そこで、納豆樹脂ポリマーで紙オムツをつくり、その使用済みオムツを砂漠に埋設して、大地に保水性を与え、砂漠を緑の沃野に変える……。発想はまさにユニークの極み。 粘り強く納豆研究にのめりこむ

    the_other_side
    the_other_side 2007/02/02
    これは面白い。気になるのは、コストと放射線当てるってとこかな。
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