コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
今、豪華なクルーズトレインが話題です。1泊2日でン十万円……正直なところ、手が出ないという方も多いことでしょう。ほんの少し前まで、ちょっと背伸びすれば乗ることが出来た夜行列車はあったハズなのに……。 今回は、あの懐かしい夜行列車の旅気分が味わえる場所へご案内いたします。 ▲寝台特急「北斗星」(2012年撮影) 今から2年前、平成27(2015)年に惜しまれながら姿を消した寝台特急「北斗星」。上野~札幌間をおよそ16時間かけて結んでいて、私自身も2000年代以降、年1回程度ですが、お世話になったブルートレインです。 その魅力の1つが、最後の庶民派食堂車だった「グランシャリオ」! 予約制のフレンチ、懐石御膳はもちろん、パブタイムやモーニングは予約なしでも利用できました。特に上野発のモーニング、札幌発のディナーは、北海道の大地と噴火湾の絶景を眺めていただいたものです。 そんな懐かしい「グランシャ
麻生太郎財務相 (人気漫画「ゴルゴ13」の主人公が海外での安全対策を指南するマニュアルを外務省が作成したことについて)あの種の本は出しても普通読まれない。ゴルゴ13の絵が書いていれば、飛びつく。それはもう間違いありませんから。やるという案を外務省のやつが考えて、(作者の)さいとう先生のところに行って『麻生太郎がかくかくしかじか』と言ったら版権をタダでもらえることになった。 外務省から俺にお礼状でも来るかと思ったら来なかったな。さいとう先生にはお礼状を書いといたけど。ああいったものをきっかけに読まれ、こういうことがあると知ってもらうだけでも大きな値打ちがありますんで。テロには個人個人で気をつけてもらわないといかん。(閣議後会見で)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く