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ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • 警備、物流、翻訳の3つのロボットを羽田空港で実証実験--日本空港ビルデング

    羽田空港を管理・運営する日空港ビルデングは12月12日、「羽田空港ロボット実験プロジェクト 2017」の事業者7社が決定したと発表した。 同社は、日における労働力人口の減少が見込まれる中、さまざまな業務課題を解決していくためにはロボット技術の活用が不可欠だと考え、2016年にオール羽田の取り組みとして「Haneda Robotics Lab」を設置。また、政府の「改革2020」プロジェクトの取組みのひとつとして、国土交通省および、経済産業省との連携のもと「羽田空港ロボット実験プロジェクト」を開始した。 同プロジェクトは、ロボットの技術検証を目的としており、羽田空港でのロボット製品(プロトタイプ含む)の実証実験と将来的な導入を目指している。なお、今回事業者が決定した羽田空港ロボット実験プロジェクト 2017は、同プロジェクトの第2期にあたる。 Haneda Robotics Labでは、

  • 電池寿命は最長25日--ノキア、心拍測定対応のスマートウォッチ「Nokia Steel HR」

    Nokia(ノキア)は12月12日、アクティビティトラッキングと心拍記録、スマートフォンの通知機能を搭載したスマートウォッチ「Nokia Steel HR」を12月15日に発売すると発表した。 36mmと40mmの2サイズで、スタンダードな36mmケースモデルは、18mmのストラップで白と黒で展開。40mmケースモデルは、20mmのストラップで黒のみの展開となる。参考価格は、36mmケースモデルが2万5250円(税込)。40mmケースモデルは2万7950円(税込)。 国内代理店のソフトバンク コマース&サービス協力のもと、Amazon、一部家電量販店、SoftBank SELECTION オンラインショップにて商品を順次展開する。 Steel HRはアナログ時計のデザインながらも、心拍測定機能を備えたスマートウォッチだ。電池寿命は最長25日間。 自動的に運動時の心拍を継続的に測定し、1日の

    電池寿命は最長25日--ノキア、心拍測定対応のスマートウォッチ「Nokia Steel HR」
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