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2018年7月30日のブックマーク (5件)

  • 『自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由』完全燃焼を目指した男がぶつかった官僚組織という壁 - HONZ

    著者、伊藤祐靖は自衛隊初の特殊部隊である海上自衛隊の「特別警備隊」の創設に携わり、部隊創設後は先任小隊長として技術の向上に努めた人物である。書は日初の特殊部隊を創設した男の半生を綴った自伝であり、自衛隊という国防の最前線のリアルを描いたノンフィクションでもある。 そもそも日は旧帝国陸海軍の時代から特殊部隊という特殊戦の専門部隊というものを持ったことがない。そんな日がなぜ特殊部隊を創設する事になったのか。しかも、白兵戦を旨とする陸上自衛隊よりも先に海上自衛隊で。実はその発端となる事件の現場に伊藤祐靖自身がいたのである。 その事件とは1999年3月23日に発生した能登半島沖不審船事件である。イージス艦「みょうこう」は富山湾において「特定電波を発信した不審船の捜索」を命じられる。湾の中にいる何百隻という漁船の中から、北朝鮮の特定電波を発信した工作船を見つけるのである。不可能なように思われ

    『自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由』完全燃焼を目指した男がぶつかった官僚組織という壁 - HONZ
    theatrical
    theatrical 2018/07/30
    こんな無能が上司とは部下がかわいそうだ、、、
  • 「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル

    鹿児島県屋久島町立の小中学校が島外から留学生を受け入れている「山海留学」で、関西から留学した児童が里親から体罰を受けたなどとして、児童側が町と里親を相手取り、約240万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしていることが分かった。同町の山海留学をめぐっては、児童と町・里親の間で別の訴訟も起きており、2年連続でトラブルとなっている。 訴状によると、児童は昨年4月から関西の親元を離れ、里親宅で暮らしながら町立の小学校に通学。生活態度が悪いとして、里親の男性から竹刀で体をたたかれたり、こぶしで頭を殴られたりするようになった。 6月に入り、児童が母親に携帯電話で助けを求めるようになったため、母親が来島。里親に事情を聴くと、「子どもはたたくことも大事」「痛みで覚えさせないといけない」などと答えたという。 児童側は母親が町教育委員会に体罰を報告しても再発防止策が講じられなかったと主張。児童は6月末に

    「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル
    theatrical
    theatrical 2018/07/30
    わざわざ里親になろうと言うのだから、体罰が正しいという絶対の自信でもあったのだろう。そうであれば、採用する際に体罰に関する質問をすれば簡単に排除できたのではないか。
  • Found in Translation: Achieving Human Parity on Chinese to English News Translation - Microsoft Research

  • ズーフィリアだけどショックを受けている

    ありがとうみんな。いろいろ意見が聞けて楽しかったよ。私はズーフィリアでもホモでも何でもない普通の主婦です。というかズーフィリアって単語を昨日知りました。 ケモナーって言葉を使ってしまったこと、ユニコーンっていう空想の生物を出してしまったことは迂闊だったなあって思ってます。ざんねん。次回はもっと下調べ頑張ります。

    ズーフィリアだけどショックを受けている
    theatrical
    theatrical 2018/07/30
    人間には内心の自由も表現の自由もあるので、ヘイストスピーチの様に他者を傷つけることを目的にしたものではない言動で、差別されるべきではない。罪を犯してもいない人に対し、まるで犯罪者の様に扱うのは非道だ。
  • ハンドメイドを訪ねて鯖江まで〜「understatement new york」のメガネを輝かせる手仕事の現場 | Fragments

    鯖江市は、メガネフレーム国内シェアの96%を誇る、100年以上続く一大メガネフレーム生産地。イタリア・中国と並び、その名を世界に響かせています。 ここで製造が始まったのは、明治38年(1905年)。豪雪に見舞われる冬の農閑期の副業として紹介され、地域の人々が技術を学んだことが始まりでした。 工程ごとに職人が競って腕を磨くことで分業独立が進み、徐々に市全体が産地へと変貌。また、たゆまぬ技術開発を重ねて1970年以降、チタン素材のフレームや形状記憶合金フレームなど世界でも新しい素材加工技術を開発し、その地位を確たるものにしました。 「understatement new york」のメガネフレームは、ここ鯖江にある1964年創業のサン・オプチカル株式会社で一つずつ職人の手仕事で作られています。 一人ひとりの矜持がクオリティになる もともとのメガネフレームづくりは糸鋸(いとのこ)ややすりを使い、

    ハンドメイドを訪ねて鯖江まで〜「understatement new york」のメガネを輝かせる手仕事の現場 | Fragments
    theatrical
    theatrical 2018/07/30
    フレーム面白くて一本ほしいな