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ブックマーク / blog.clock-up.jp (2)

  • 睡眠、記憶の喪失、人の弱さ、生死、休息、いつかの日記 - clock-up-blog

    僕は基的に誰かの益になるであろう記事しか書かない。そうじゃない記事を書くときもあるけどそれはただの気紛れであり特に信条は無い。 何故なら凡人の日常を綴ったところでそれほど誰かの益になることは無いからであって。そもそもそれはだいたい「面白くない」。文才があれば別なのだろうけど。 もしかしたら同じような境遇や思考回路を持つ数少ない人達がひとときの共感を得られる可能性があるという意味での益はあるかもしれないけど、そんな小さな可能性に時間を投資するほど僕には時間や精神の余裕が無い。 あるとしたら、それは誰かのためではなく自分の心情を吐き出すことによって自分自身の何かを解消・昇華させることのほうが主な目的なのだと思う。過去の記事を書いたときの心情をいちいち覚えてはいられないけど、たぶんきっとそんな心情でその手の記事は過去に何度か書いたことがあるような無いような気がする。 だから気紛れで今回書き記す

    睡眠、記憶の喪失、人の弱さ、生死、休息、いつかの日記 - clock-up-blog
  • 巨大数:アッカーマン関数のC++実装 - clock-up-blog

    記事の概要 巨大数と、実直な実装と、スタック使いつぶしへの対策。 C++というかほぼCライクなC++にて。 補足 少し誤解が生まれそうなので補足しておきますが、寿司の小林銅蟲と当ブログのkobakeは別人です。苗字被ってますが血縁関係もありません。交流はあります。 巨大数という謎の数学分野 数学マニア達が嗜む分野のひとつとして 巨大数 という謎の領域があります。 数式とか関数とかでひたすらデカイ数を表現するという、よく分からない分野です。 何を思ったのか漫画で解説を試みている例があるので紹介しておくと、裏サンデー の 寿司 虚空編 (作:小林銅蟲) という作品があります。分かりやすいかどうかは分かりません。個人的な感想としては1~2話はなんとなく理解できましたが3話はよく分かんないですね。 先日、小林銅蟲先生に肉を焼いてもらいつつ巨大数の解説をしていただく機会があり、なんとなく理解が進み

    巨大数:アッカーマン関数のC++実装 - clock-up-blog
    theatrical
    theatrical 2014/01/03
    関数の定義がhaskellとかのcase式そのものって感じで、実装がらくちんな感じですね。
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