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ブックマーク / globalbiz.hatenablog.com (2)

  • 名門イリノイ大のデータサイエンス修士が、完全オンラインで取得可能に しかも安い! - グローバル経営の極北

    イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のコンピューターサイエンス学部のデータサイエンス修士(Master of Computer Science in Data Science)が「完全オンライン」で取得できるのでご紹介。 同校のコンピューターサイエンスは非常に有名で、US Newsのランキングでもトップグループの5位にランクされている。イリノイ大学内の米国立スーパーコンピュータ応用研究所でWebブラウザのMosaicが開発されたことも有名。 特筆すべきはその「授業料」で、全単位取得にかかる費用は$19,200(約200万円)と「安い」。アメリカでは最近オンラインで修士が取れるコースが増えているけれど、例えばUSバークレーのデータサイエンス修士は6万ドルと600万円を優に越える。。全米トップランクのデータサイエンス修士を200万円くらいで取れるというのはかなりアドバンテージと言える。 出願に

    theatrical
    theatrical 2018/03/21
    まぁ安いわな。キャリア上の価値考えると。
  • アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと - グローバル経営の極北

    その是非については色んな議論があるけれど、海外留学や海外長期滞在は若い頃に経験しておいたほうがいいと個人的には思う。なぜなら、自分の考えや地位は相対的なものに過ぎないんだ、というのを「骨身に沁みて」理解できるから。この体験は一つの国だけに住むことではなかなか得られない。 一方で、日では依然として「海外」という言葉に特別な意味が付与されていて、海外体験を自尊心の源泉にして自慢気にそれを語る人や、そういう海外体験を振りかざす人に激しく反発する人がいたりする。 でも、僕の経験を踏まえれば、海外に長く住むということは「自慢できる」ような体験よりも、「惨めな」体験をすることの方がずっと多い。 僕は大学の交換留学制度を使って1年間アメリカ中西部の州立大学に留学した。英語はそれなりに勉強していたけれど、現地についてみて自分の英語力の無さに愕然とすることになる。 まず相手の話していることがわからない。こ

    アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと - グローバル経営の極北
    theatrical
    theatrical 2016/02/18
    むしろこういう体験をしたい。無邪気なマジョリティであるのではなく、マイノリティとしての苦痛も理解したい。
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