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ブックマーク / www.u-tokyo.ac.jp (4)

  • 懲戒処分の公表について | 東京大学

    東京大学は、大学院情報学環 大澤昇平特任准教授(以下「大澤特任准教授」という。)について、以下の事実があったことを認定し、1月15日付けで、懲戒解雇の懲戒処分を行った。 <認定する事実> 大澤特任准教授は、ツイッターの自らのアカウントにおいて、プロフィールに「東大最年少准教授」と記載し、以下の投稿を行った。 (1) 国籍又は民族を理由とする差別的な投稿 (2) 学大学院情報学環に設置されたアジア情報社会コースが反日勢力に支配されているかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (3) 学東洋文化研究所が特定の国の支配下にあるかのような印象を与え、社会的評価を低下させる投稿 (4) 元学特任教員を根拠なく誹謗・中傷する投稿 (5) 学大学院情報学環に所属する教員の人格権を侵害する投稿 大澤特任准教授の行為は、東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則第85条第1項第5号に定める「

    theatrical
    theatrical 2020/01/15
    史上最年少東大准教授となるほどの優秀な人材であるにも関わらず、左翼勢力からの圧力によって立場をうしなった愛国の獅子みたいな感じで生きていくのかな。
  • 東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則 | 東京大学

    法・第22条関係の情報 - 東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則 平成16年 4月 1日制定 東大規則第34号 平成17年 3月28日改正 平成18年 3月30日改正 平成19年 3月26日改正 平成20年 3月25日改正 平成21年 3月26日改正 平成22年 3月25日改正 平成23年 3月28日改正 平成24年 3月29日改正

    東京大学短時間勤務有期雇用教職員就業規則 | 東京大学
    theatrical
    theatrical 2019/11/25
    “第13条 短時間勤務有期雇用教職員が、次のいずれかに該当するときは解雇する (6) その他業務に必要な適格性を欠くとき” 大澤さんこれに引っかかる気はする。
  • 東京大学 平成32年度(平成33年度入学者選抜)以降における入学者選抜方法の検討について

    東京大学では、入試監理委員会の下に「入学者選抜方法検討ワーキング・グループ」(以下「WG」)を設置し、2020年度から実施予定の大学入学共通テストにおける英語認定試験(「大学入試英語成績提供システム」の参加要件が確認された民間の英語試験)の活用について鋭意検討を行って参りました。WGでは、東京大学の基理念やアドミッションポリシーを踏まえつつ、多面的かつ客観的な視点から真摯で密度の高い議論が行われたと評価しております。去る7月12日にWG座長の石井洋二郎理事・副学長より「答申」が提出されましたので、ここにその全文を公表いたします。 答申は、入試監理委員長である総長の求めに基づく検討結果の報告と提言であり、東京大学として決定された方針を示すものではありません。学としては、この答申を受けて学内のしかるべき委員会等で審議を行い、高大接続システム改革の趣旨とこれまでの議論の経緯、入学選抜実施者

    theatrical
    theatrical 2018/07/16
    絶対に存在しない平成32年とか言うのアホっぽいから止めたほうが良いと思う
  • 人からイヌにうつるあくびには飼い主とイヌの絆が重要であることを証明 [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧

    平成25年8月8日 東京大学大学院総合文化研究科 1.発表者: テレサ ロメロ(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 特任研究員) 今野 晃嗣(京都大学野生動物研究センター・日学術振興会特別研究員PD) 長谷川 壽一(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻 教授) 2.発表のポイント: ◆見知らぬ人のあくびよりも飼い主のあくびの方がイヌに伝染しやすいことを明らかにしました。 ◆イヌの心拍を計測することにより、イヌにおける伝染性のあくびが不安やストレスではなく飼い主とイヌの絆や共感によって大きく影響されることを初めて明らかにしました。 ◆人間社会で活躍する作業犬には共感能力が求められるため、イヌの伝染性のあくびにみられる犬種差や個体差を明らかにすることによって作業犬としての適性を判断できるようになることが期待されます。 3.発表概要: 私たち人間は、見知らぬ人のあくびよりも親しい人の

    theatrical
    theatrical 2018/01/02
    作業犬の定義が一切存在しないが、きっと盲導犬とか警察犬のことなのだろう
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