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2014年7月4日のブックマーク (4件)

  • XiaomiのTegra K1タブレット「MiPad」が中国で発売、早くも製品版でベンチマークテストが行われる|ガジェット通信 GetNews

    XiaomiのTegra K1タブレット「MiPad」が中国で発売、早くも製品版でベンチマークテストが行われる 小米科技(Xiaomi)のTegra K1タブレット「MiPad」が7月1日に中国で発売され、早くも製品版でのベンチマークテストが行われました。MiPadは世界初のTegra K1タブレットになるのですが、Xiaomi初のタブレット製品でもあります。XiaomiはMIUIというAndroidベースのカスタムROMを自社のスマートフォンで採用しており、MiPadでも同様にMIUIを採用しています。しかし、UIはタブレット用にカスタマイズされています。7月1日にはMiPadの16GB・ホワイトカラーが数量限定で販売されましたが、当日中に完売しており、現在は第2次の販売を待っているという状況です。1,499元(約24,600円)という安さも手伝って速攻で売れたのでしょう。MiPadは7

    XiaomiのTegra K1タブレット「MiPad」が中国で発売、早くも製品版でベンチマークテストが行われる|ガジェット通信 GetNews
  • 【号泣県議の政務活動費疑惑】議会内でもトラブル、奇妙な選挙戦、議論をふっかけては謝った前職場…(1/2ページ) - MSN産経west

    兵庫県の野々村竜太郎県議(47)=無所属、西宮市選出=が3年間で計345回の日帰り出張を繰り返したとして政務活動費から約780万円を支出し、釈明会見で号泣した問題で、県や県議会に寄せられた抗議電話やメールは、3日夕までに737件に達した。野々村氏を知る人らによると、野々村氏は過去にも奇妙な言動が原因でトラブルになったことがあったという。一方、今回の問題では、公金である県議の政務活動費の使途に十分なチェック機能が働いていない実態も浮かび上がった。激高「裁判に訴える」 「変わった新人が入ってきたな」。平成23年4月の県議選後に初めて開かれた県議会。ベテラン議員は、初当選した野々村氏の言動に驚かされた。 各議員が担当する常任委員会を決める際に警察常任委員会を希望したが、希望者が定員を超えたため抽選に。外れた野々村氏は机をたたいて「裁判に訴える」と激高し、「次回は希望をかなえるよう誓約書を書け」と

    【号泣県議の政務活動費疑惑】議会内でもトラブル、奇妙な選挙戦、議論をふっかけては謝った前職場…(1/2ページ) - MSN産経west
  • 予言!!総務省のSIMフリー化強制によって日本のiPhone率は大幅に低下する(はず)|More Access! More Fun

    2日前に書いたこのエントリー 初心者にもわかる、SIMロック解除義務化で何が変わるのか 実はオーサーやってるNewsPicks見ていたら、「これでバラ色」「素晴らしい」みたい論調が多く、「違うでしょ」と思って書いたエントリーなのでした。 自分だけがそう言ってるのかと思ったら、そうじゃなかった。 総務省が語る「SIMフリー=バラ色」は未知数(石川温氏寄稿) 石川さんっていうのはスマホ・ケータイ専門のジャーナリスト。自分よりよほど詳しいわけですが、書いていらっしゃる内容はほとんど同じだったので安心した。 海外では、高価な端末は分割で購入し、割引も受けられない。欧州では「iPhone5sは高いから」という理由で、型落ちのiPhone4sのほうが売れていたりする。一方で日SIMロックがあることで、毎月割引が適用され、場合によっては実質ゼロ円で、最新でハイスペックの人気機種が買えているということ

    予言!!総務省のSIMフリー化強制によって日本のiPhone率は大幅に低下する(はず)|More Access! More Fun
    theblackcoffee
    theblackcoffee 2014/07/04
    みんなして「なんとかホーダイ」とかいって基本料金を爆上げしちゃうのに、SIMフリー強制なんかされたらどんな月額になっていくんだろう。
  • 世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像) | HuffPost Japan

    ヒューマンインタレスト(三面記事など、読者の興味をそそるようなニュースのジャンル)のリポーターであるエスター・ホーニグさんは20カ国以上40人のフォト・エディターたちにそう頼んだ。Fiverrというサービス共有サイトを通して、ホーニグさんは、自分の顔写真にフォトショップ加工を施してもらうよう世界中へ自分の顔写真を送信した。さまざまな国の文化的価値観が、「美」の基準にどのくらい影響するのかを計りたかったのだという。その結果、「完璧な女性」に対する見方の違いが浮き彫りになった。 ホーニグさんは、全ての国のエディターが、美に対して持っているそれぞれの視点を彼女の画像へ反映していることに気付き、その国の文化的価値観によって美的な好みが分かれることに驚いたという。中でも、モロッコから返送されてきた画像を最初に開いた時には「ちょっとショック」だったと、ハフィントンポストへのメールで明かした。「いかに、

    世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像) | HuffPost Japan
    theblackcoffee
    theblackcoffee 2014/07/04
    アメリカのPhotoshoperが一番気合い入ってないか?