iOS 6からの逃避行！SBM iPhone 5用SIMの移植先としてSC-06Dを購入
iOS 6が微妙 ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 iPhone 5は素敵。軽いし、やはり画面が大きいのは正義だし、LTEは速い！ しかし、iOS 6が微妙です。まずマップ、そして日本語入力に関係してアプリがクラッシュする問題。 解決には時間がかかると思います。特にマップは年単位でかかるのでは？ 完全に均整が取れたもののように思えたiOSが、マップを失っただけで色を失って見えるのですから面白いものです。 しばらくAndroidへの避難も検討？ マップ問題を手っ取り早く解決するなら、Androidに移行するのが簡単。 Androidの公式Googleマップアプリは、ヘッディングアップの挙動がイマイチなものの、マイプレイスに対応していて、iOSのマップより優れた部分がたくさんあります。 ちょっとしてみようかな？ Androidへの移行。 iPhone 5のSIM
紛失・盗難にあったPCやスマホを発見する『Prey』にウェブアプリが登場 | ライフハッカー・ジャパン
ラップトップPCやスマートフォンを盗まれてしまった！ そんな話が他人事ではない昨今、いざという時のために『Prey』をインストールしておきましょう。Preyは以前にもご紹介した通り、ラップトップPCが盗難に遭ったり紛失した際、PCの状況やネットワーク情報を送信してくれるアプリです。 そして先日、ついにPrayのウェブアプリがリリースされました。盗難にあったPCやスマフォを取り返すために、ますます活躍してくれるはずです。 今までのPreyは、コントロールパネルがPCからしか使えないのが難点でした。つまり、ラップトップPCを盗まれた場合、Preyを操作するにはもうひとつ別のマシンを用意しなければなりませんでした。 ところがご安心を！ Preyがついに、モバイルからも使えるウェブアプリをリリースしました。いままでと同じ機能をウェブからも使うことが可能です。盗まれたデバイスをロックしたり、アラーム
各国通貨に対応！ リアルタイムな為替レートで通貨換算できるスマホアプリ | ライフハッカー・ジャパン
海外旅行先で買い物をするとき、「これ、日本円だといくらぐらいだっけ？」と、とっさに現地通貨から日本円に換算したくなることありませんか？ 特に欧州ユーロや米ドルを中心に為替レートの変動が激しい昨今、リアルタイムなレートを元に通貨換算できると便利ですね。これをスマートフォン（スマホ）上で実現してくれるアプリが、今回紹介する『XE Currency』です。 Photo by Images_of_Money. 『XE Currency』は、iPhone／iPad／Android／BlackBerry／Windows Phone 7に対応するスマートフォン用アプリケーションです。 このアプリは、換算元となる通貨を選択して金額を入力するだけというとてもシンプルな仕組み。例えば35米ドルを日本円・英ポンドなどで換算したい場合、米ドルを一番上に表示させ、数字の部分をタップして35を入力し、緑矢印のEnte
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