■長野で男子生徒が首を骨折いったい何回「コピペ」の事故が続けばよいのだろう。学校のプールでまた、まるでいつものことのように、重大事故が起きた。 被害者は、長野県立の高校に通う3年生の男子生徒。14日午前の出来事であった。水泳の授業中に、スタート台からプールに飛び込んだ際に、頭部をプールの底にぶつけて、首を骨折したという(産経ニュース)。 昨年の7月、名古屋市立の中学校で、水泳の授業時に2年生男子生徒がスタート台から飛び込みをして首を骨折し、首より下に麻痺が残った。今年6月には、岐阜県多治見市立の中学校で、体育の授業中にスタート台からプールに飛び込んだ3年生の男子生徒が、プールの底に頭部を打ち、全身がしびれた状態となった(詳細は不明)。 水泳の授業時に、スタート台から飛び込み、頭部を底に打ちつけて、重度障害・傷害を負う。日付と学年を書き直しただけの、まるでコピペの事故が続いている。生徒には、
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