CPI共用サーバではデフォルトではPHPは動作しナイ まず必ず.htaccessを設置しなくてはならナイのだが この記述について「Online Help」を見ると コンパネの「お客様情報」にある 「プログラムのパスとサーバの情報」のページに記載のVer.から どれかを選択して下記のように記述AddHandler x-httpd-phpXXX .phpXXXはPHPのVer.で5.2.4 の場合だと以下のようになるAddHandler x-httpd-php524 .phpこれをWEB領域のトップディレクトリに設置すれば WEB領域内のどこでもPHPが使えるワケだが どこか一部別のVer.を使いたかったら そのディレクトリに別のVer.用の.htaccessを設置すればOK 例えばincludeで外部サーバのファイルを読み込みたい場合は PHPのVer.が5.1.X~だとエラーになってしまう