タグ

thefool0613のブックマーク (1,062)

  • Movabletypeの波ダッシュ問題の覚書 - voice

    この投稿は完全に個人的な覚書です。 この作業により生じたあらゆる障害に関して責任を負いません。 また、データベースを編集するので最悪の場合動作しなくなる恐れがあります。 編集作業は自己責任の下でお願いいたします。 波ダッシュ とチルダというのは、下のような「にょろ」のことです。 Windowsユーザーにとっては、「チルダ」がお馴染みですよね。 「から」とか「にょろ」で変換すると表示されるのがこのチルダです。 僕もよく使うのですが、この「チルダ」はWindowsが適当にコードを 割り当てているらしく、ブログなどでは文字化けするのです。 つまり、「~」と入れたのに「?」で表示されたりとか。 波ダッシュなら文字化けはないけれど、Windowsで波ダッシュを 入力するのはかなり面倒。 このあたりウィキを読むと分かるかも。 で、kwendaのサイトも、この問題が生じました。 ネットでぐぐってみたので

  • Movable Type で「~」が「?」に文字化けする事象や日本語のタグが合算できない不具合を解消する

    Movable Type で MySQL 5を利用している際に、 ブログ文などに含まれる「~」という文字などが「?」に文字化けする 日語のタグが合算できない(Aブログ記事とBブログ記事に同じ日語のタグを付与した場合、タグ一覧などで2件とならず、それぞれ1件として表示される) といった不具合を解消する方法を紹介します。 すでに多くのサイトで紹介されているので目新しい情報ではありませんがとりあえず。 1.原因 タイトルの不具合が生じる原因は、対象テーブルのカラムの照合順序が「ujis_japanese_ci」になっているためのようです。この照合順序を「utf8_general_ci」にすることで解消しているようです。 ちなみに、「照合順序」とはデータベースから select する際のルールを示すもののようで、 ujis/utf8:文字コード japanese/general:照合形式 c

    Movable Type で「~」が「?」に文字化けする事象や日本語のタグが合算できない不具合を解消する
  • MT5用ブログ記事のパンくずリスト | ユージック

    MT5用ブログ記事のパンくずリスト 2010年3月8日 続いてはブログ記事とブログ記事リスト用のパンくずリストです。先ほどのウェブページ用と一緒にしちゃってもよかったんですが、分岐の数がえらいことになってさらに複雑になっちゃうのであえてわけて書いてみました。 ブログ記事に関しては親ウェブサイトにはなく、子ブログでしか利用できないので若干コードが短めですみます。 <p id="crumbs"> <!--メインインデックス部分--> <mt:If name="main_index"> <mt:BlogParentWebsite><a href="<$mt:WebsiteURL$>">ホーム</a> &gt;</mt:BlogParentWebsite> <$mt:Blogname Encode_Html="1"$> <!--ブログ記事部分--> <mt:Elseif name="entry_a

    MT5用ブログ記事のパンくずリスト | ユージック
  • MT5用ウェブページのパンくずリスト | ユージック

    MT5用ウェブページのパンくずリスト 2010年3月8日 最近MT5の案件がちらほら舞い込んできています。新しく親サイト子ブログといった概念が入ったMT5のウェブページ用の使えるパンくずリストを覚え書きとして書いておきます、 <p id="crumbs"> <!--サイトインデックス部分ここから--> <mt:ifWebsite> <a href="<$mt:WebsiteURL$>">ホーム</a> &gt; <!--サイトウェブページ部分ここから--> <mt:if name="page_archive"> <mt:SetVarBlock name="pagebasename"><$mt:PageBaseName$></mt:SetVarBlock> <mt:ParentFolder> <a href="<$mt:WebsiteURL$><$mt:FolderPath>/"><$mt:

    MT5用ウェブページのパンくずリスト | ユージック
  • SAI x intuos4 の素晴らしい力 ~intuos 4 体感レポート

  • MTで税込み計算&3桁ごとにコンマで区切る&切り捨てなど

    WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいくです。 このでは、PHPの基となる変数と制御構造について解説します。 Kindleで、定価500円です。 mixiのMTのコミュニティで、以下のような質問を見かけました。 MT4.2のカスタムフィールド(MTsale)を使用。 入力された金額に1.05をかけて税込表示にしたい。 入力される金額は3桁ごとに,区切りで、出力も同じように3桁で,区切りにしたい。 入力例. 1,999 出力はphp等で動的に変換せず、静的な数字としてhtmlを出力したい。 この質問に答えてみます。 1.フィールドの値を1.05倍する 質問された方は、フィールドの値からコンマを除いて1.05倍する方法として、以下のタグをあげていました。

  • MT4.1:カテゴリの並べ替え+表示切り替え(カスタムフィールド+ハッシュ変数)

    2008年1月14日 15:57 | Writer: yoshi | 記事文 | コメント(2) | トラックバック(0) Movable Type 4.1以降でしか動作しない。 先ほどのカテゴリ並べ替え(MT4.1:カテゴリの並べ替え(カスタムフィールド+ハッシュ変数))を更に拡張し、場所によって表示したい・したくないなどの機能を拡張したサンプル。 これも、プラグインは用いないが、カスタムフィールドを用いる。 準備1 下準備については、「MT4.1:カテゴリの並べ替え(カスタムフィールド+ハッシュ変数)」エントリも併せて参照のこと。ソートオーダー用のフィールドも必要となるからだ。 今度の場合も、カスタムフィールドで新しいフィールドを作成する。 システムオブジェクト:カテゴリ 名前:この実験では手抜きで「タイプA」とした。「表示タイプ1」や「い物関係」「旅行関係」とかでもいい。 説明:

  • カテゴリとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT5用・その1)

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 当ブログで配布中のプラグインの中で、「カテゴリとフォルダを並べ替えるプラグイン」は、定番となっています。 このプラグインのMovable Typ

  • 玄箱 Debian で WebDAV - bnote

    Apache2がインストールされた玄箱 DebianにWebDAVの設定をします。【玄箱 Debian に Apache2 をインストール】 WebとWebDAV両方を運用したいと思います。ここでは、WebのPortを80、WebDAVのPortを8080とします。 玄箱 でWebDAVの設定 玄箱に/mnt/share/というWebDAV用のディレクトリを作成します。作成したら所有者をApache2のユーザーに変更します。 # chown www-data:www-data /mnt/share/ ここから、Apacheの設定を行います。まず、/etc/apache2/port.confへWebDAV用のポートを追加します。 # vi port.conf 以下の行を追加 Listen 8080 サイト設定を変更します。/etc/apache2/sites-available/defaul

  • subversionをDebian lennyにインストールしたまとめ - akirakiの日記

    環境は以下OSは玄箱PROにインストールしたDebianApache2を使用する.sslは今回は使わない手順subversionをインストールリポジトリをとりあえず作成livapache2-svnをインストールApacheモジュールdav_svn.confを編集.htpasswdを編集Apacheを再起動subversionをインストール root@akiraki-debian:~# apt-get install subversion パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 …… … root@akiraki-debian:~# 特にエラーも出ないでしょう.リポジトリをとりあえず作成とりあえずリポジトリをどこに置くか考えた後,リポジトリを作ろう.mvで動かせるのでまあ何も考えずに作っても可リポジトリを作るコマ

    thefool0613
    thefool0613 2010/10/09
    htpasswd編集コマンドなど
  • Debian系のApache管理方法 - ぱせらんメモ

    Debian系ディストリビューションのApacheは一般的なレイアウトとは少し異なっている。 /etc/apache2/apache2.conf 基設定 /etc/apache2/httpd.conf オーバーライドする設定 /etc/apache2/conf.d/ 基設定の中でIncludeするスニペット /etc/apache2/ports.conf ポートの設定 /etc/apache2/envvars 環境変数の設定 /etc/apache2/mods-available/ 利用可能なモジュール設定 /etc/apache2/mods-enabled/ 利用中のモジュール設定(リンク) /etc/apache2/sites-available/ 利用可能なサイト設定 /etc/apache2/sites-enabled/ 利用中のサイト設定(リンク) /var/www ドキュメ

    Debian系のApache管理方法 - ぱせらんメモ
    thefool0613
    thefool0613 2010/10/09
    debian環境apache2の各種パスなど
  • Debian4 Apache2の設定(3)|よちよち歩きのLinux

    会員専用のWebページを作成しようと思っている。Apache2では、認証方式としてBasic認証とDigest認証が準備している。 Basic認証 Basic認証には、auth_basicモジュールを使用する。Debianでは、auth_basicがデフォルトで使用できるようにmods-enable/ディレクトリに設定されている。 Basic認証では、会員用のIDおよびパスワードが平文で、インターネットを流れるのでセキュリティ上問題がある。暗号化通信のできるSSL(Security Sockets Layer)とBasic認証を組み合わせるとセキュリティは確保される。 Digest認証 Digest認証には、auth_digestモジュールを使用する。Debianでは、auth_digestは事前にインストールされているが、使用できるようにa2enmodコマンドでチューニングする必要がある

    thefool0613
    thefool0613 2010/10/09
    .htpasswd編集コマンドなど
  • MT4.1:カテゴリの並べ替え+表示切り替え+現カテゴリ展開+強調表示つき(カスタムフィールド+ハッシュ変数)

    2008年1月14日 18:22 | Writer: yoshi | 記事文 | コメント(0) | トラックバック(0) (どんだけ拡張しているんだろうか...) Movable Type 4.1以降でしか動作しない。 先ほどの「MT4.1:カテゴリの並べ替え+表示切り替え(カスタムフィールド+ハッシュ変数)」を更に拡張し、現在のカテゴリ位置・エントリ位置をstrongタグで強調表示し、さらに現在のカテゴリを展開する機能を付加したサンプル。 早い話が下の画像のようなカテゴリリストを作る。 サンプルコード コードだけじゃわかりづらいんで、コメントとインデントつけた。 <!-- 使用変数初期化 --------------------------------------------------------------> <!-- 現在のエントリ名 --> <MTSetvarBlock na

  • MT5 テンプレートモジュールの共有化について考えてみた2:+Chip(プラスチップ)

    ウェブサイト内で作ったテンプレートモジュールを、ウェブサイト内はもちろん、配下のブログでも共通して使えるようにしたい。 そうすれば修正時も一つのテンプレートモジュールを修正するだけでいいから、修正モレが少なくなるはず。(きっと) でもそれをするには、条件分岐でページによって吐き出すソースを変える必要がある。 というわけで、その辺のまとめ。 ★ウェブサイトかブログかを判別する まずはウェブサイトかブログかで分岐させたい。こんな感じかな? 1)ウェブサイトのテンプレート(インデックステンプレートとアーカイブテンプレート、システムテンプレート)全てに、このページがウェブサイトだと判別できるよう、以下のように変数(ここではdatatype_website)を各テンプレート内(できればテンプレートの一番最初)で宣言する。<$MTSetVar name="datatype_website" val

  • 301リダイレクトと302リダイレクトの違い

    301リダイレクトは、”Permanent Redirect”で「恒久的な転送」、一方、302リダイレクトは、”Temporary Redirect”で「一時的な転送」を表します。 恒久的?、一時的? 分かるようでよく分からない表現です。 サーチエンジンの取り扱い方に違いが出てくるのですが、たとえばSERPでの表示(インデックスの仕方)が異なってきます。 以前、GoogleのWebmaster Centralチームで働いていたVanessa Foxさんがパーソナルブログで、301リダイレクトと302リダイレクトのケーススタディを記事投稿しているので、見てみましょう。 彼女は、「www.vanessafoxnude.com」というドメインで「Vanessa Fox Nude」というサイトを運用していました。 しかし数ヶ月前に「www.nineblue.com」というドメインの「Nine By

    301リダイレクトと302リダイレクトの違い
  • 301リダイレクトでPageRankはどのくらい失われる?

    GoogleのMatt Cutt(マット・カッツ)氏が301リダイレクトによってPageRankが失われると発言したことは、SEOの業界に少なからずインパクトを与えていそうです。 301リダイレクトを使うのをストップするべきだということではありませんが、それでもリンクジュースが減ると聞いて、導入に二の足を踏むウェブマスターもいるのではないでしょうか。 「PageRankが減少する」と言ってもいったいどのくらい減少するのでしょうか? WebmasterWorldのtedsterは「元の85%程度しか渡らない」、つまり15%前後が失われると分析しています。 またSEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏は、1~10%がなくなるとコメントしています。 ただし2人とも根拠となる具体的なデータを提示しているわけではありません。 しかし適当な数字を入っているはずはなく、2人とも

    301リダイレクトでPageRankはどのくらい失われる?
  • ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーのブログ記事を表示する(Movable Type 4.25~)

    ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーを表示する方法です。 下の画像は、ブログ記事が1件も投稿されていない「日記」カテゴリーのアーカイブページの状態です。ブログ記事は何も表示されておらず、メインページとアーカイブのリンクのみが表示されています。 カテゴリーアーカイブ一覧は次のようになっています。 この「日記」カテゴリーには子カテゴリーとして「お知らせ」「イベント」があり、テンプレートをカスタマイズすることで、次のように子カテゴリーのブログ記事を表示できるようになります。 カテゴリーアーカイブ一覧も次のようにリンクを表示し、親カテゴリー名の横に、子カテゴリーのブログ記事数を表示します。 これを初めてご覧になった方は特段たいした機能ではないように思われますが、Movable Type ではこれまで、この「ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーのブログ記事を表示する」という機能がありませ

    ブログ記事のない親カテゴリーに子カテゴリーのブログ記事を表示する(Movable Type 4.25~)
    thefool0613
    thefool0613 2010/10/07
    現在のカテゴリを基点に下位エントリリストを出力
  • MTで自動的に階層式サイトマップを構築する - WEBデザイン BLOG

    階層式サイトマップ作成MTでサイトマップを自動的に構築できたらいいだろうと思い。いろいろと試して見た結果、思ったよりも簡単にできました。<ul><li></li></ul>タグを使って階層表示できるテンプレートタグです。実際に設置してみたページは、こちらのサイトマップページ。CSSで表示を変えています。(微調整段階) CSS設定しないようであれば、普通に階層表示されます。このテンプレートタグでサイトマップページを設定しておけば、手間が省けます。新しくエントリーが構築されていく度に、サイトマップも連動して構築されてゆきます。特に動的ページにてMTを構築している場合は、SEOを考えて静的ページからリンクを貼ることがよいとされています。(静的ページのみを構築できるかわかりませんが。) 情報としてコードを残しておきます。 MTで自動的に階層式サイトマップを構築するテンプレートタグ(CSS指定なし)

  • カスタムフィールドとフラグメント識別子 « maRkのMyOwn

    Posted by: maRk 2010年3月12日 07:55 Last update: Jan 12, 2015 21:25 MTカスタムフィールド 今回は、Movable Typeのカスタムフィールドで、フラグメント識別子を入れたものを利用して、ページ内のリストメニューとして出力させる方法のメモです。 MTでフラグメントをあつかう方法はいろいろとあるのですが、以前からカスタムフィールドを利用して何かできないものか考えていましたので試してみることにしました。 設定の流れとしては以下のとおりです。 ブログ記事用として識別子を入力するカスタムフィールドを作る 値には区切り文字をいれて区切っておくようにする 区切り文字から内容を解析してテンプレートタグを使いリストを生成する といった具合です。で、カスタムフィールドの作成はこの際端折ってしまうとして、問題は区切り文字をどう解釈させるかにありま

  • class指定もいらない超お手軽スムーズスクロール [Javascript,jQuery] - BlurBlue-Note

    最近ようやくjQueryに目覚めました。 面倒な指定がこれほど楽々と出来てしまうと笑いが止まりません。 言い過ぎました。そんなに笑えません。 あったらよさげなプラグインを一つ思いついたのでちくちく書いてたんですが、いつの間にかclass指定もrel指定もいらないスムーズスクロールのコードを書いていました。 interface.jsという有名なjQueryライブラリの応用です。 interface.jsについてはEmotional Webさんが解りやすい記事を書かれていたので、interface.jsの導入までのご参考にどうぞ。 Interface.jsで簡単スムーススクロール - Emotional Web 普通はPageTopとかに「#top」を指定したりすると思うのですが、それだけではもったいないなーと。 当サイトで実際に使っているソースを書いておきます。 以下のソースはIEで動かない