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subnetmaskに関するthefool0613のブックマーク (2)

  • TCP/IPとOSI参照モデル

    ■プリフィックス値とは CIDR方式で割り当てられたアドレスブロックには、そのネットワークの規模を判断する尺度として「プリフィックス値」というパラメータが用いられます。具体的な例を挙げてみましょう。例えばコロ株式会社という企業が「213.154.65.60~213.154.65.67」までの8個分のグローバル固定IPアドレスを取得したとします。8個分なのでビット単位になおすと3ビットになり、この3ビットという値がホスト部に相当します(ビットの計算方法については「必須:コンピュータの情報単位」を参照。ネットワーク部/ホスト部については「IPアドレスとその仕組み」を参照)。IPアドレスは32ビットの表記で表されるため、ホスト部が3ビットであるとすれば、ネットワーク部は必然的に29ビットと算出することができ、この29ビットという数値がコロ株式会社のプリフィックス値(ネットワーク部のサイズ)という

    thefool0613
    thefool0613 2009/06/11
    サブネットマスクの計算方法など
  • サブネットマスクの計算方法

    ネットワークに利用しますIPアドレスやサブネットマスクは2進数を10進数に変えて利用します。 通常、私達は10進数を利用していますので2進数はいまいちピンとしませんよね! クラスA・B・Cなどのサブネットマスクはどのコンピュータ雑誌にも掲載されていますので慣例的に255.255.255.0(クラスC)などと覚えたりしています。ただクラスCより小さなドメインだったりしますと、とたんに解らなくなってしまいます。そこで簡単な計算方法を覚書します。 まず覚えておく事  IPアドレスやサブネットマスクは00000000.00000000.00000000.00000000という様に8ビットずつをドットで区切り合計32ビットで表現します。 クラスCの場合ネットワーク部は左から24ビット、ホスト部は最後の8ビットとなります。クラスC以下の場合上位何ビットを利用するかによって決まります。 クラスC 

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