2024年3月2日のブックマーク (2件)

  • 「在宅勤務する」と言いながらスタバで仕事する若者たちが理解できていないこと(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「在宅勤務と言っておきながら、スタバにいるじゃないか!」 「え、何が問題ですか?」 在宅勤務が新しい働き方として浸透している今日、多くの若者もオフィスではない場所で働くことを望んでいる。 ところが在宅勤務だと申請しているのにもかかわらず、カフェで仕事をする若者もいるようだ。その中でもスターバックスは、その代表的な場所だ。自宅だと片付けが必要だったり、家族の存在が集中を妨げることもある。 しかしスタバのような場所なら、おしゃれな空間でコーヒーの香りに包まれながら、リラックスして仕事に取り組むことができる。 「スタバのほうが仕事の生産性が上がります」 と若者は言うそうだが、私は気になることがある。社会人になったばかりで、リラックスしないと生産性が上がらない仕事がそんなにあるのだろうか? 単に、「スタバで仕事する自分」に酔っているだけではないのか? と。 ■自宅以外で在宅勤務してはいけない理由

    「在宅勤務する」と言いながらスタバで仕事する若者たちが理解できていないこと(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    theodore_427
    theodore_427 2024/03/02
    やっすい記事。「プログラミングやデザイン処理、映像編集といった作業なら、スタバで小気味いい感じでできるはずがない。資料や専門書を手元に置いてがっつりやる必要があるためだ。」どれもやったことなさそう
  • 就職できなかった|Suzuki

    22歳の無職は笑えないなどと、芯から思ってもないことをうそぶいているあいだに、おれは23歳になり、24歳になり、とうとう今年の春には25歳を迎えようとしている。25歳の無職、それも何か具体的な目標のある無職ではなく、ただ就職という選択を先送りにしているだけの後ろ向きで消極的な25歳無職は、当に誰も笑えない。 2022年の3月に大学を卒業してから、もうすぐ2年が経つ。そうするとつまり、今から就職を目指すとしても、21年の3月から就職活動を始めていた大卒の同級生とは、スタートが最大で3年ズレていることになる。高校を卒業してすぐに働き始めた同級生からは、6年も7年もズレている。だからそろそろ時効だと思って、今まで触れることのできなかったあれこれについて書く。 ✱     ✱     ✱ 人の輪に入っていけない、みんなとうまく馴染めないと初めて思ったのは、幼稚園の頃だった。声をあげて楽しんだり、

    就職できなかった|Suzuki
    theodore_427
    theodore_427 2024/03/02
    なんか、この人が幸せになってほしいと、私は思えなかった