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はやぶさに関するtheoria24のブックマーク (1)

  • 「はやぶさ」開発リーダーが語る、日本でイノベーションが起きない理由

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が2018年6月27日、小惑星「リュウグウ」に到着した。高度約20kmの地点をホームポジションとして、2019年11~12月にリュウグウを離れるまでリュウグウの観測やサンプル採取に挑戦する。はやぶさ2は、最終的には2020年末に取得したサンプルを地球に持ち帰ることを目指す。こうした小惑星からのサンプルリターンを世界で初めて成し遂げたのが、先代の「はやぶさ」(打ち上げ2003年5月、帰還2010年6月)である。はやぶさは、燃料漏れやエンジン停止、通信途絶など数々のトラブルを乗り越えて満身創痍で帰還した。そのプロジェクトを引っ張ったのが、当時プロジェクトマネジャーを務めた現・JAXA シニアフェローで宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授の川口淳一郎氏である。同氏は現在、後進の育成と並行して、はやぶさで培った「電力制御技術」を宇宙以外の

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