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ブックマーク / anime.eiga.com (3)

  • 「ゆるキャン△」新展開を発表 ショートアニメ、TVアニメ第2期、劇場アニメを制作

    あfろ氏が「まんがタイムきららフォワード」(芳文社刊)で連載中の漫画を原作とする、アニメ版「ゆるキャン△」の新展開が発表され、第1弾としてショートアニメ「へやキャン△」、第2弾としてテレビアニメ第2期、第3弾として劇場アニメが制作されることがわかった。 「ゆるキャン△」は、山梨県を舞台に、野外活動サークル(野クル)の仲間とともにキャンプに挑戦する各務原なでしこ、ソロキャンプを愛好する志摩リンら女子高生たちが、アウトドアライフを楽しむ姿をほのぼのと描く。テレビアニメ第1期は今年1~3月に放送され、10月7日に開催されたイベント「『ゆるキャン△』秘密結社ブランケット入団説明会 2018 Autumn」内では、なでしこ役の花守ゆみり、リン役の東山奈央らメインキャストによるトークや朗読劇などを行い、最後に重大発表として新展開の情報を公開した。 ショートアニメ化が決定した「へやキャン△」は、「ニコニ

    「ゆるキャン△」新展開を発表 ショートアニメ、TVアニメ第2期、劇場アニメを制作
  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】製作委員会を越える仕組みは可能か? 「ポプテピピック」から「未来のミライ」までの新潮流

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】製作委員会を越える仕組みは可能か? 「ポプテピピック」から「未来のミライ」までの新潮流 ■脱製作委員会? 変わるアニメのつくりかた 「製作委員会」という言葉を聞いたことのある人は多いだろう。日のアニメの製作で長年利用されてきた仕組みだ。複数企業が製作資金を分担し、作品の権利も共同保有する。各社のビシネスリスクを軽減し、同時に参加企業を増やすことで作品が大きくなるのが利点だ。 一方で製作委員会は、権利分散がビジネスの決定を遅くするとも言われている。またアニメーション制作をするスタジオは、自らが製作委員会に出資しない限りは作品の権利は持てない。作品が大ヒットになっても恩恵は少なく、アニメ制作現場が厳しい理由ともされている。 製作委員会の存在は功罪半ばだが、それでも過去20

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】製作委員会を越える仕組みは可能か? 「ポプテピピック」から「未来のミライ」までの新潮流
  • Wake Up, Girls!「恋愛暴君」OP主題歌「恋? で愛? で暴君です!」のMV公開

    アニメ「Wake Up, Girls!」から生まれた声優ユニット「Wake Up, Girls!」(以下WUG)が5月24日にリリースする、テレビアニメ「恋愛暴君」オープニング主題歌「恋? で愛? で暴君です!」のミュージックビデオ(ショートバージョン)が公開された。 「恋愛暴君」は、三星めがね氏がWEBコミック「COMICメテオ」で連載中の漫画が原作。死に神のような姿をした天使・グリが持つ「キスノート」に名前を書き込まれ、彼女とヤンデレ少女・緋山茜による三角関係を無理やり構築されてしまった男子高校生・藍野青司(あいのせいじ)が、グリのキューピッド活動のサポートに奮闘する姿を描く。 MVは「恋愛暴君」の世界観やストーリーを表現した内容になっており、WUGの面々が、同作の主人公・グリがまとうマントをイメージした衣装で登場し、ダンスパフォーマンスを披露している。アニメ作中でグリ役を演じるWUG

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