これはすごいに関するtheremin_fomalhautのブックマーク (3)

  • MINIM+AID

    地震などの災害が起きてから避難所へ行くまでに必要なものを、必要最低限まで絞り込んで収めた防災セット。 自分の存在を知らせるためのホイッスル、ラジオ、ポンチョ、ランタン、飲料水、樹脂製ケースを、 防水性があり水に浮く直径約5センチの筒にまとめた。ラジオは手動で充電でき、USBを通して スマートフォンやランタンなどを充電することも可能。 樹脂製のケースは常備薬などを入れるといったユーザーのライフスタイルに合わせて使用でき、 またアルミパウチに入った飲料水が収められている筒は、コップとしての機能を併せ持つなど、 コンパクト化を図りながらも機能を損なわないような工夫が施された。 従来の防災セットに比べてコンパクトでスリムなので持ち運びしやすく、肩にもかけられるベルト付き。 傘立てに立てたり、コートハンガーに引っ掛けるなど、玄関周りに日常的に準備しておくのにも適している。 外筒と各ツールはそれぞれ3

    MINIM+AID
  • IBMの世界最小映画と未来のストレージ「原子メモリー」

    世界最小、世界最薄、世界最軽量……企業が製品を開発する上でのベクトルの一つ、「世界で最も○○」。技術の進化はめまぐるしく、次々と記録が塗り替えられていく。 そんな中、一風変わった「世界最小」が登場した。米IBMが現地時間の5月1日、YouTubeにて公開した映画「A Boy and His Atom」である。驚いたことに、原子を用いて撮影した映画だというのだ。 公開された映画はこちら。 同社が開発した「STM(走査型トンネル顕微鏡)」と「非常に鋭利な針」「銅」を使って、コマ撮り撮影で製作されたものだという。「銅の表面から1ナノメートルの距離に針を設置し、遠隔操作で原子を一つ一つ特定の場所に配置する」という気の遠くなるほど緻密な作業の繰り返しで撮られた、計242コマが使用されているとのこと。 とはいえ、この恐ろしく小さな映画は同社にとって「全く新たな分野」というわけでもないらしい。 実はこの

    theremin_fomalhaut
    theremin_fomalhaut 2013/05/02
    IBMが製作した、原子の粒を動かして作った「原子アニメ」
  • Play Gravity Master on Kongregate

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