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  • 至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなりとは? 意味・原文・書き下し文・注釈

    至(し)誠(せい)にして動(うご)かざる者(もの)は、未(いま)だ之(こ)れ有(あ)らざるなり 出典:『孟子』離婁上(ウィキソース「孟子/離婁上」参照) 解釈:こちらがこの上もない誠の心を尽くしても、感動しなかったという人にはいまだあったためしがない。誠を尽くせば、人は必ず心動かされるということ。 孟(もう)子(し)曰(いわ)く、下位(かい)に居(い)て、上(かみ)に獲(え)られざれば、民(たみ)得(え)て治(おさ)むべからざるなり。上(かみ)に獲(え)らるるに道(みち)有(あ)り。友(とも)に信(しん)ぜられざれば、上(かみ)に獲(え)られず。友(とも)に信(しん)ぜらるるに道(みち)有(あ)り。親(おや)に事(つか)えて悦(よろこ)ばれざれば、友(とも)に信(しん)ぜられず。親(おや)に悦(よろこ)ばるるに道(みち)有(あ)り。身(み)に反(かえり)みて誠(まこと)ならざれば、親(おや

    theremin_fomalhaut
    theremin_fomalhaut 2017/03/10
    「感動」の原典探し。
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