ブックマーク / www.dekirunin.com (187)

  • 「“アンドロイド社員”がもたらす未来」の巻 - 就活支援記事

    「人間の仕事AIに奪われる…」。サマンサタバサでのアンドロイド社員採用、日テレでのアンドロイドアナウンサー採用など、その時代はもう到来し始めています。ならば、人間にはどんな仕事をすることが求められるのか?今回はいつもより少しだけ真面目に考えます! こんにちは。デキルニンのタスクマスター、高井です。 新年度が始まりましたね! この時期は、私のような人材育成をフィールドにするコンサルタントも、新入社員研修を担当させていただくことが多くなります。巷のニュースでも入社式の様子などが取り上げられていますが、特に目を引いたのは“アンドロイド社員”の話題です。 サマンサ、日テレでの採用が大きな話題に サマンサタバサの新入社員として採用されたのは「Samantha U(サマンサ・ユー)」。 入社後は新規事業コラボレーション・イベント事業部に配属予定で、イベントなどへ出席するとのことです。現在は人間のナレ

    「“アンドロイド社員”がもたらす未来」の巻 - 就活支援記事
    therothero
    therothero 2018/04/06
    最近感動していないなぁ~
  • スーパー化するコンビニの巻 - 就活支援記事

    こんにちは。デキルニンのタスクマスター、高井です。 セブンイレブンの店舗レイアウトがこれまでと変わっているのですが、みなさんはそのことに気づいていましたか? 今回取り上げるのは、セブンイレブンの新レイアウトが「ほとんどスーパーマーケット」だった、というニュースです。 詳細は、日経トレンディネットに掲載された「これでもコンビニ?セブンの新大型店はスーパー目線」にありますが、なぜコンビニにスーパーのようなレイアウトが導入されたのか、について考えてみたいと思います。 変化に応じて利便性を提供するから「コンビニ」 私たちがイメージする一般的なコンビニの業態は1970年代に、当時の消費者のライフスタイルの変化に応えるように誕生しました。 そして現在に至るまで大小のアップグレードを繰り返してきたわけですが、この10年前後で特に大きく変わったのは「商品棚が高くなった」ことでしょう。 棚が高くなれば、より

    スーパー化するコンビニの巻 - 就活支援記事
    therothero
    therothero 2018/04/06
    ずらーっと並んでいるやつですよね
  • 大学生のハラスメント回避方法 - 就活支援記事

    友達、先輩、バイト仲間、教授と、人脈が広がる新入生にとって、気をつけたいのが、相手への配慮。相手に嫌がらせを行い不快にさせる行動や言動「ハラスメント」は、身近に起こりえるものです。今回はハラスメントについて考えてみました。 こんにちは。親指です。 4月に入り、学生街には初々しい新入生らしき姿を多く見かけるようになりました。 さて、大学生になって、サークルなどに入ったらかなりの頻度で飲み会が発生すると思います。 もちろん、未成年は飲酒禁止です。喫煙も禁止です。 20歳過ぎたら嗜むようにしましょう。 ただ、そうはいっても新しい付き合いがあるから、飲み会に誘われると断りづらい雰囲気もありますよね。 飲み会の席で気をつけたいのが、酔っぱらって人に迷惑をかける行為(未成年の新入生は酔っぱらうってことはないと思いますが)。 お酒を飲んだことがない若い子が、新歓コンパの席で飲みすぎてしまい、正体不明にな

    大学生のハラスメント回避方法 - 就活支援記事
    therothero
    therothero 2018/04/05
    最近、ハラスメントってよく聞くよね
  • 世界が動きだしているハイパーループ - 就活支援記事

    therothero
    therothero 2018/04/04
    日本でも導入されるのかな
  • 最も身近な大人だからこそ、会話を大事に! - 就活支援記事

    あなたは、お子さんとどのくらいコミュニケーションがとれていますか?その量が就職面接での結果を左右する一要因だとしたら…。現在の就職事情に精通する人財育成コンサルタントから親御さんへのアドバイス。今回のテーマは『お子さんのコミュ力は親が鍛える』です。 こんにちは。人財育成コンサルタントの吉田竜一です。 今回は、前回重要性を指摘したコミュニケーション能力について掘り下げます。 就職活動対策で軽視されがちな「受信&理解」 人間のコミュニケーションは「受信&理解」と「発信」の2つのタスクを繰り返すことで、情報のやりとりを行います。 しかし、就職活動対策においては「発信」ばかりが重視されていて、「受信&理解」に関しては軽視されているのが現状です。 対策を開けば、 「オンリーワンの志望動機を!」 「リーダーとして集団を率いた経験を語れ!」 「趣味と志望業界をリンクさせろ!」 といったことばかりが書か

    最も身近な大人だからこそ、会話を大事に! - 就活支援記事
  • ビジネススクールって何するところ?社会人の学びのススメ - 就活支援記事

    春になったら何かと「新しい自分」に憧れを抱くもの。バリバリ仕事をする自分を目指すならやっぱりビジネススクールがおススメ。単なる資格や知識に終わらない、新たな学びがあるかも?仕事を持つ社会人でも通えるようなパートタイムMBAもあります。 こんにちは、キャリアコンサルタントの家元です。 新年度を迎え、街中にまだ着慣れないスーツ姿のビジネスマンを見かけるようになりました。彼らのほとんどはこれから研修を受けつつ、少しずつ現場に投入されていくものと思いますが、リアリティショックに負けずに、乗り越えてほしいものです。 さて乗り越えた先に何があるかということで、当然、与えられた環境の中で、自分の最大限のパフォーマンスを発揮することが当面の課題になるかと思います。 そのために社会に出てからも学校に通う人たちがいます。 英会話教室に通ったり、資格取得のためのスクールに通ったり、ビジネススクールに通ったりと様

    ビジネススクールって何するところ?社会人の学びのススメ - 就活支援記事
    therothero
    therothero 2018/04/04
    難しそうですね
  • 「フシギの国の商習慣“リベート”って何だ?」の巻 - 就活支援記事

    今回のテーマは“リベート”。前回の“協力金”の続編です。“リベート”は日独特の商慣習のひとつ。「割引き」じゃなくて「割戻し」のこと、って言ってもピンとこないと思うので、自称小売Love野郎の流通コンサルタント高井氏がわかりやすく解説します。 こんにちは。デキルニンのタスクマスター、高井です。 前回、アマゾンの“協力金”のニュースを解説しました。 今回は社会人なら併せて知っておいてもらいたい、日独特の商習慣“リベート”についてお話します。 「割戻し」という、謎のシステム! “リベート”とは、メーカーから卸売業者や小売業者に対して、通常の取引とは別に、 一定期間の取引量や取引金額に応じて支払われる代金のことで、「割戻し」と訳されます。 謝礼名目で授受される金銭のこと。売上割戻、仕入割戻、キックバック。 旅行・観光業では、略号(符丁)として英語の頭文字から「アール (R)」とも呼ばれる。 イ

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