この記事の目次(クリックでジャンプ) 【結論】食うな。運動もするな。 ダイエットをしたと言っても上でも書いた通り俺は努力をしなければ自然に痩せる痩せ型で、最初に一人暮らしをした大学生の頃なんかは身長180cm57kgの見事なシャー芯ボディだった。 食事への興味が薄いから意識しないと食事をせず、その結果どんどん痩せていくタイプなんだ。というか世間の痩せ型ってみんなそうだと思う。 だから努力して無理やり太る方法の記事も書いたりしていて、毎年夏前にそれなりのアクセスがあったりもする。 食べるのを辞めたきっかけはコロナ感染 そして今回のダイエット手法も同じ。3度目のコロナ感染で1週間寝込んで脂肪と筋肉がいい感じに落ちたことをきっかけに、治ってからもそのまま食べるのを辞めただけ。 筋肉を維持するために無理やり食べていた食事を放棄して何の苦労もなく痩せた。 ダイエットの成功法は食わないことだけ 昔ダイ
【全文無料公開】 “あの発言”から一週間以上が経った。荒井勝喜秘書官の発言のことだ。 あれ以来、私のTwitterではLGBTQ関連のつぶやきが圧倒的に増えた。アライ(当事者ではないが支援する人々)の方々には、「いいぞ、もっとやれ」と思っていただけているかもしれないが、そこまで関心のない方々にとっては、「またこの件かよ」「もうお腹いっぱい」と思われているかもしれない。 それでも私がつぶやかずにいられないのは、どうしても彼らに連帯したい、彼らの味方でありたい、との思いが強くあるからだ。 私の性的指向が異性であることと、どんな性的指向の人にも婚姻の権利が与えられるべきと考えることには何の相違もありません。 また、「お姉ちゃんのケツ追っかけてた」と過去形で表現されていますが、現在進行形なので訂正をお願いします! https://t.co/kRV08w6G63 — 乙武洋匡 (@h_ototake
元増田じゃないけど以下、駅メモプレイヤーの自分が地獄だと思うところ。元々荒れやすい要素を持ったゲームが鉄オタの行動力、粘着性、閉鎖性が合わさって民度の悪化に拍車がかかった感じ。 課金額がエグいあまり他のゲームの事情は知らないがウマ娘の運営が良心的に思えたほど。イベントを完走するためにすら課金が必要なのは衝撃的だった。しかし駅メモプレイヤーの大半が電車が大好きなお友達であり彼らにとっては電車賃や遠征費の方がむしろ高くつく。結果金銭感覚が狂ってしまい、みんなついつい「電車賃よりは安いよな」と財布の紐を緩めてガチャを引きまくり、ゲーム内のインフレを加速させてしまう。 ローカルルール、明文化されてない御法度が多い・「フットバース(通称:足湯)」と呼ばれる駅にリンクしている相手を強制的に排除するアイテムがあり、公式も使用を認めているがこのアイテムの使用は基本的に御法度。これを使用されると必死に課金し
もう既に詳しく説明してくれてる人がいるけど体験として。 (追記した、言葉足らずですまない) 結論、駅メモはゆるくプレイするなら楽しい、ガチでやろうとすると生活圏が近しい人間と争うため状況によっては狂いやすいゲームだと思う。 全国飛び回ることが多かったので駅メモもスタンプラリー感覚でプレイしてたが、自宅付近の駅に粘着するプレイヤーが凄まじくそこで冷めて引退した。 駅を占拠する相手を攻撃できるのは5分おきなんだが最寄り駅を奪うと相手は即座に奪い返す動きを見せ、タイマーでもしてるのかと思うほど正確に5分おきで殴り駅を取り返される。それが朝昼夜どんな時間でも続いていた。自分は不規則な生活をしていたので各時間満遍なく殴ってみたが常に殴り返され、相手を不気味に思った。いっそツーラーであって欲しいと思うほど常に相手は張り付いていた。相手が今までに訪れたことのある駅数を確認出来る機能があり、それを眺めてみ
偵察気球、自衛隊の対応は 撃墜可能も過去に例なく―武器使用にハードル、技術的問題も 2023年02月12日07時03分 仙台市上空を浮遊する気球状の物体=2020年6月17日、同市青葉区 米軍の戦闘機が中国の偵察気球を撃墜して11日で1週間。国内上空でも近年、似た飛行物体の確認が相次ぐ。防衛省は「気球でも領空侵犯に当たり、必要な対処をする」と撃墜を含めた対応があり得るとの立場を取るが、武器使用のハードルの高さや技術的な問題から実際には難しいとの見方が多い。 <中国の偵察気球 関連ニュース> 類似の飛行物体は2020年6月と21年9月、宮城県など東北地方で目撃された。浜田靖一防衛相は10日の定例会見で、昨年1月にも九州西方の公海上を飛行する所属不明の気球を、自衛隊の哨戒機が確認していたことを明らかにした。 自衛隊法は領空侵犯した航空機などに対し、強制着陸や退去をさせるため必要な措置が取れると
それは、突然の通告だった。閑静な住宅街の駅前通りにあるイチョウ並木(計20本)の幹にテープで留められた1枚の白い紙。「この木は撤去を予定しています」と記されていた。予定はわずか2週間後。張り紙で初めて伐採を知らされた住民女性(34)は「なんで急に……」と困惑するばかりだった。 イチョウ並木は、女性が暮らすマンション(大阪市東住吉区)近くにある。秋になると鮮やかな黄色に染まり、毎年楽しみにしていた。撤去を予告してきたのは、木を管理する市だ。電柱や電線、道路標識の妨げになることが理由という。だが、女性の目にはそれほど邪魔には見えない。市に撤回を求めたものの、年の瀬にイチョウは根元から切り倒された。 市が街路樹の撤去を始めたのは2022年夏から。さらに大阪城公園など各地の公園樹を含めて計約1万本を24年度にかけて撤去するとしている。だが、これに住民が反発。地域政党「大阪維新の会」の市長の下で進む
鉄道・運輸機構(JRTT)が青函トンネルの工事記録映画「青函トンネル」(1989年制作)をYouTubeで初公開しました。 公開された工事記録映画「青函トンネル」(画像:鉄道・運輸機構、以下同) 全ての写真はこちらから! 青函トンネル(通常版)(YouTube/JRTT鉄道・運輸機構) 青函トンネルは、本州と北海道を結ぶために「津軽海峡の海底約100メートル(海面下240メートル)の地中」を掘ってつくられた全長53.85キロの海底鉄道トンネル。構想から約40年を要した「世紀の大事業」として1988年3月に開通しました。かつては寝台特急「北斗星」「カシオペア」や特急「スーパー白鳥」、急行「はまなす」などの列車が運行。現在も北海道新幹線が走ります。 今回公開された記録映像は、青函トンネルの掘削開始(1964年)から本坑の貫通(1985年)、そして津軽海峡線の開業(1988年)までの24年間の工
Published 2022/07/12 00:20 (JST) Updated 2023/05/04 21:02 (JST) 10日に投開票された参院選鳥取・島根合区選挙区の候補者ポスター。地域の未来に希望を抱き、1票を投じた若者がどれほどいたか=松江市殿町、島根県庁前 7月11日は国連が定めた国際デーの「世界人口デー」。1987年のこの日、ユーゴスラビア(当時)のザグレブで生まれた男の子を、国連が世界人口50億人目と認定したのにちなんで、2年後に制定した。 その男の子も35歳。国連人口基金(UNFPA)が発表した「世界人口白書2022」によると、直近の世界人口は前年比7900万人増の79億5400万人になった。 ただ祝ってばかりもいられない。UNFPAは世界中の約半数に当たる毎年1億2100万件の妊娠が意図しないものだと指摘。ロシアのウクライナ侵攻をはじめ、世界各地の紛争や危機が、性的
北朝鮮を実際に旅してみたら、意外と「普通の国」だった。 北朝鮮のごく平凡な風景と、ごく平凡な日常を見てきたときの話。 北朝鮮を「普通に」旅行したい 私はtwitterで鉄道マニア33人を集めて北朝鮮を旅行したことがある。2016年3月、大学の卒業旅行のことだった。 あれから3年が過ぎ、時は2019年になった。私は再び北朝鮮に行きたいと思っていた。だが、私はもう仕事を始めており、さすがにもう一度33人も集めるような体力も気力もなかった。 なので、今回は見知った友人6名だけを連れて行くことにした。前回33人も連れて行ったのは旅行代金を割安にするためだったが、実のところ33人でも6人でもさほど代金は変わらなかった。最初からこの人数でもよかったな、と思わなくもなかった。 旅行の申し込み先は前回と同じ中国の代理店にした。あれから3年以上経っていたが、担当者も社長も私のことを覚えていてくれた。というか
政府が推奨するマスクの着用ルールが緩和される。新型コロナウイルス感染拡大前の「マスクなし」が当たり前になるのはいつか。公衆衛生の観点とは別の要因もあり、すぐにコロナ禍前の風景には戻らないとの見立てがある。【安藤龍朗】 強かった同調圧力 「大半の人たちがマスクを外すようになるのは、5月の大型連休ごろではないでしょうか」。桜美林大学の山口創教授(健康心理学)は、そう予想する。政府のマスク着用ルールは3月13日に緩和されるが、「脱マスク」が広がるには、少し時間がかかるとみる。 感染が拡大した2020年、マスクの着用は瞬く間に日本社会に浸透した。「それから3年も着けていますからね。周囲の行動を見て自分の選択を決める、いわゆる同調圧力が日本社会はとても強いと実感しました」
美少女キャラの登場する「萌え系」のアニメやマンガは、日本のあらゆるところで見かけるようになった。評論家の白川司さんは「萌え系は右派からも左派からも敵視されがちだが、オタク文化の一つとして日本社会に浸透してきた。未成熟なものを愛するという日本の伝統に則っており、新たな保守勢力になる可能性を秘めている」という――。 ■右派の代表、石原慎太郎が敵視した「萌え系」 2011年、東京都知事(当時)の石原慎太郎が、あるテレビ番組で「若者をダメにしたもの」として携帯、テレビ、パソコンの3つを挙げたことがある。それらの道具で多くの知識が得られたとしても、その知識には「身体性」がなく本当の教養にはなりえないと、政治家というより文学者に近い感性で批判した。 マスコミが左派に、ネット言論が右派側に傾くのは多くの先進国で顕著な傾向だ。もともと左派はノイジーに、右派はサイレントになる傾向があり、いわゆるサイレント・
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