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ブックマーク / bestcarweb.jp (7)

  • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

    アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    theta
    theta 2023/10/22
  • 「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」

    この30年間、日経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に「中間層の所得減」に現れているという。なぜ日の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日自動車工業会 ■「話し合いの場」につけない人のために何をどう報じるか 「今年の春闘(春季生活闘争)はどうなりますか?」 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が「お約束のひとつ」

    「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」
    theta
    theta 2022/12/06
    あれ、それじゃあ、賃金が上がってる国では労働組合の加入率が高いの? どのくらい高いの?
  • 実はクルマの盗難と同じくらい深刻! 農業用トラクタ盗難の現実とその背景 - 自動車情報誌「ベストカー」

    年初に千葉県松戸市の劇団からトラックが盗難された。目立つグラフィックが入っていたこともあって、すぐに足取りが特定され、犯人は逮捕された。 外国人の仕業だったことから、「やっぱり」と思った方も少なくないだろう。海外では日のトラックが人気で、密輸して販売すれば儲けになることから、ハイエースなどとともに盗難されているケースが増えている。 第2世代の日産GT-Rなど、旧車やチューニングカーも盗難されて海外でバラ売りされていた、なんて事件もあった。海外に渡ってしまえば、盗品でも堂々と販売されていることが多く、しかもそれは取り返すことはほぼ不可能だ。 しかも、外国人の仕業だと決めることなんてできない。クルマの盗難件数自体は減少傾向にあるものの、高級車特にレクサスやランクルなどは日人が窃盗しているケースが多い。 山林から勝手に木を切り出して運んでしまう、盗伐が話題になったことも記憶に新しい。日人の

    実はクルマの盗難と同じくらい深刻! 農業用トラクタ盗難の現実とその背景 - 自動車情報誌「ベストカー」
    theta
    theta 2022/02/22
  • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

    【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    theta 2021/12/14
  • 世界に唯一現存する局地戦闘機「雷電」【名車の起源に名機あり】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    零戦が三菱重工製であり、堀越二郎技師が設計したことは広く知られている。しかし、堀越氏が零戦の次に開発したのが局地戦闘機「雷電」であることは、大戦機マニア以外にはあまり知られていない。今回は、世界に一機だけ現存する雷電と、そこに搭載されるエンジン「火星」をリポートする。 文/鈴木喜生、写真/藤森篤 【画像ギャラリー】名機雷電の画像を一気に見たい方はこちらで! 日帝国海軍が発注し、三菱重工が開発した局地戦闘機「雷電」は、カリフォルニア州にただ一機だけ現存している。ロサンジェルス空港からクルマで東へ1時間ほどの場所にある「プレーンズ・オブ・フェイム航空博物館」には、各国の大戦機が数多く保存されているが、日軍機が並ぶハンガーの一番奥に「雷電二一型」は展示されている。 残念ながらこの雷電は飛行できない。しかし、私たちはこの機体を詳細に撮影すべく、当館のスタッフに依頼し、ハンガー内のほぼすべての機

    世界に唯一現存する局地戦闘機「雷電」【名車の起源に名機あり】 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • BMWが日本初披露した自動運転ってそんなにすごいのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2019年10月25日、BMWジャパンがお台場の”BMWグループ東京ベイ”にて、自動運転「レベル4」の体験試乗デモンストレーションを行った。 「レベル4の自動運転」とは、「特定の場所でシステムがすべてを操作する「状態をいう。 例えば、高速道路もしくは限られた市街地などで、クルマが自発的に動いてくれるのだ。ドライバーは、スマホやパソコンをいじったり、目を瞑ったりもできる。 自動運転といえばCMでもお馴じみ、公道で手放し運転ができる日産プロパイロット2.0が話題になった。 その日産のプロパイロット2.0とどう違うのか? 元自動車開発者の吉川賢一氏が解説する。 文/吉川賢一 写真/エムスリープロダクション鈴木祐子 BMW 【画像ギャラリー】自動運転レベル4のシステムを搭載したBMW7シリーズの詳細

    BMWが日本初披露した自動運転ってそんなにすごいのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 『けものフレンズ』に自動運転とAIの幸せな可能性を見た【編集部便り】 | 自動車情報誌「ベストカー」

    大ヒットアニメ『けものフレンズ』を見てズドドっと刺さった記事担当編集。車好きならではの見方をしたこともあり、誰かに「すげえよかったよ!」と言いたくもあり、そんな思いのたけが漏れ出た記事です。正直かなり公式記事っぽくないので、エントリが突然インデックスから消えたらまあそういう事情だったんだなとお察しください。以下、公式ツイッターでポロッと呟いたら大変反響が大きかった内容を、増補改訂版でお届けします。なお好きなフレンズはアルパカさんです。 文:Web編集部 写真:けものフレンズプロジェクト、Shutterstock.com ※大変恐縮ですが、記事は当該アニメ作品に興味がない方にはまったく響かず、しかもネタバレまで含むコンテンツです。申し訳ありませんが、『けものフレンズ』を見たことがないという人は今すぐブラウザを閉じるか別記事へ飛ぶかBlu-ray版を購入して見ましょう。お薦めです。 夢の

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