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ブックマーク / foneslife.com (5)

  • 食事から歯磨き時間まで。ウェアラブル端末3本やアプリなどで生活習慣データを徹底的に記録している話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    近ごろ、体重が増えてきた。最近、寝不足だと感じている……。そう思うことはあっても、「具体的な要因は何か」まで把握できている人は少ないのではないでしょうか。 ブロガーの骨しゃぶりさんは、睡眠事、運動といった生活習慣に関するあらゆるデータを計測して、その結果を記録し続けています。 30代半ばを迎えてこの先の健康に不安を感じるようになったそうですが、生活習慣のデータ計測を計測していたことで、体の「悪い流れ」が分かるようになり、不調の要因を特定して対策ができるようになったといいます。今回は生活習慣を記録するメリットや、記録を継続するための方法について寄稿いただきました。 骨しゃぶり 書評ブロガー。ブログ『しゃぶり』で、と何かを結びつける記事を書いている。週刊プレイボーイで「『◯◯の文化史』ぜんぶ読む」を隔週で連載中。 ブログ 目次 体重増加から見えた「悪い流れ」に対処するため、全ての事を

    食事から歯磨き時間まで。ウェアラブル端末3本やアプリなどで生活習慣データを徹底的に記録している話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    1980年のデビュー以来、『天才 柳沢教授の生活』や『不思議な少年』『ランド』(いずれも講談社)といったヒット作品を世に送り出してきた漫画家の山下和美さん。現在もコミック誌「モーニング」で『ツイステッド・シスターズ』を連載しています。 そんな輝かしいキャリアの陰で、山下さんは21歳のときに発症した脳梗塞の後遺症による“視野欠損”をはじめ、不整脈、逆流性道炎、膀胱炎……と人知れず多くの病気と闘ってきました。 健康に気を使えなかった20代、さまざまな不調に見舞われた30代を経て、40代でようやく体との付き合い方が分かるようになったそうです。現在は健康を気遣いながら、生活や仕事をコントロールしているといいます。 これまでを振り返ってもらいながら、病気との向き合い方、自分の体について知ることで病気を予防していく大切さについてお話を伺いました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フ

    年齢とともに病気は身近になるけれど、自分を知れば対処できる。漫画家・山下和美さんの健康管理 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    theta
    theta 2024/04/25
  • 多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    33歳という若さで突然、脳梗塞に襲われた漫画家のあやめゴン太さん。当時は会社員としてハードに働きながら、夜は漫画家を目指して創作活動をしており、不規則な生活を続けていたといいます。 発症当日は朝から体の異変を感じつつも、仕事を優先して病院に行くのが遅れ、かえってその後の治療が長引く事態に。ご自身の作品『33歳漫画家志望が脳梗塞になった話』(集英社)でも、診断当日の様子や入院、リハビリ生活などが描かれています。 「もっと自分の体調に目を向けて、病気のサインを受け取っていれば」「脳梗塞のリスクや症状を知っていれば」と語るあやめさんに、あらためて当時の状況を振り返りながら、忙しい中でも自分の体と向き合うことの大切さについて語っていただきました。 フォーネスライフが提供する疾病リスク予測サービス「フォーネスビジュアス」では、脳卒中など各種疾病の発症リスクを予測することができ、結果に応じてコンシェル

    多忙で睡眠を削り、生活を犠牲にしてしまった──33歳で脳梗塞を発症したあやめゴン太さんの後悔 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
  • 僕は悪い見本なんです─透析を受けつつ寄席に出るグレート義太夫さんが語る病気との付き合い方 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    「糖尿病が恐ろしいのは自覚症状がないことだ」。お笑い芸人であり「たけし軍団」のメンバーとしても知られるグレート義太夫さんは30代で糖尿病を発症しましたが、忙しさもあって通院や事改善が滞りがちになり、50歳目前で糖尿病性腎症*1による慢性腎不全に。以来、16年にわたって透析治療を続けています。 生活が乱れたり運動不足が続いたりしていても「まだこのくらいは大丈夫だろう」と、なかなか意識が生活習慣の改善に向かない方も多いでしょう。「もう少し早くお医者さんの言うことを聞いていれば」と語るグレート義太夫さんに、闘病経験を通じて実感したという生活習慣を見直すことの大切さについてお話しいただきました。 自分の疾病リスクを予測してみる 検査が受けられる医療機関も確認できます 「フォーネスビジュアス」のサイトを見る グレート義太夫 芸人・ミュージシャン。1958年東京生まれ。ビートたけしのバックバンドを

    僕は悪い見本なんです─透析を受けつつ寄席に出るグレート義太夫さんが語る病気との付き合い方 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    theta
    theta 2024/01/22
    インタビューを受けながら何を飲んでいるのか気になる
  • 仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    多摩動物公園にて、筆者が撮影した動物の寝顔 人が生きていく上で不可欠な睡眠。しかし仕事や家事の忙しさから、短時間睡眠で成果を上げる人たちに憧れた経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。 ブロガーのココロ社さんもそんな一人。しかし、10年ほど前に短時間睡眠は向いていないと諦め、自分が満足いくまで「寝たいだけ寝る」ことにしてから、自分に合った健康的な生活を送れているといいます。 ココロ社さんはどのように日々の睡眠と向き合っているのか。睡眠時間を確保するための工夫から昼寝の取り入れ方まで、ご執筆いただきました。 目次 短時間睡眠への憧れはあったが、自分には向いてなかった 仕事終わりにダラダラする生活を改め、睡眠中心の暮らしへ 「22時に寝る」を守るための方法 「22時に寝る」ことでのメリット 睡眠の質を上げるために、あえて「測定しない」 昼寝OKの場所をリストアップしておく かっこよ

    仕事で忙しくても「22時に寝る」を徹底するために、10年にわたって工夫してきたこと - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
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