4kizは18日、12歳以下の子ども向けSNSを企画・開発・運営するにあたって、CIO(Chief Imagination Officer:最高ソウゾウ責任者)に、小学5年生の女児が就任したと発表した。 同社は、CIOの候補を全国の小学生から公募。選考委員会による選考の結果、小学5年生の瑞希さん(東京都在住)がCIOに、小学6年生の晏理さん(北海道在住)が副CIOに就任した。 CIOと副CIOの任期は4月~2023年3月まで。毎月の「こどもSNS企画会議」に参加して、12歳以下子ども向けSNS「4kiz(フォーキッズ)」の企画やアイディアの提案、発信などを行う。 大手SNS(Facebook、Instagram、Twitter、TikTokなど)は全て、利用規約上13歳以上に限定されているが、最近は12歳以下の子どもの多くがスマホやタブレットを所持し、利用規約に違反してSNSを利用している
ユーザーが好きなテーマでコミュニティを作成し、アプリ内で安心・安全に交流できる 12歳以下子ども向けSNSアプリサービスを開発・提供する 株式会社4kiz(東京都渋谷区)は、同アプリ上の新たな機能として「コミュニティ」機能を追加実装し、iOS版・Android版ともにアップデート版をリリースいたしました。 これにより、既存機能である子どもたちが創作品や日常をショート動画で投稿してシェアするタイムラインに加えて、好きなテーマのコミュニティに参加し、お互いにコメントでやり取りしたり、コミュニティ内のみで動画を共有したりすることができます。 また、コミュニティを自分で作成できる条件となる「4kizポイント」も新たに導入しました。 PR TIMESで本文を見る
今や人々の生活の中に溶け込んで、当たり前のように存在しているSNS。 20年前には存在していなかったものが、世界の半数以上の人々が使うサービスにまでなりました。 本記事では、SNSの概要・利用年齢・問題点について、主にWikipediaに掲載されている情報から抜粋してご紹介します。 SNSとは ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英: Social networking service; SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。 広義には、社会的ネットワークの構築のできるサービスやウェブサイトであれば、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)またはソーシャル・ネットワーキング・サイトと定義される。このため、電子掲示板やメーリングリストもSNSに含まれることがある。 狭義には、SNSとは人と人とのつながりを促進・
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