今年、開局40周年を迎えるラジオ局AIR-G’がお送りする夏休み工作教室。部品を差し込んで組み立てるラジオ工作キットを使います。器具を使わず手で差し込むだけなので、小学生でも大丈夫。白い箱に収める形で出来上がるので、完成後には色をぬったり、色紙を貼ったりできちゃいます。「ラジオから音が出るのは、どうしてなんだろう?」についてもAIR-G’の技術スタッフが、やさしくレクチャーします!
![夏休み自由研究応援コーナー - 環境広場さっぽろ2022 札幌市×エコチル【公式】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/474be9e3bb981b579345cf5a8bfa4c3a71be2edc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fecochil.net%2Fhiroba2022%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F07%2Fjiyu_thum-1.jpg)
今年、開局40周年を迎えるラジオ局AIR-G’がお送りする夏休み工作教室。部品を差し込んで組み立てるラジオ工作キットを使います。器具を使わず手で差し込むだけなので、小学生でも大丈夫。白い箱に収める形で出来上がるので、完成後には色をぬったり、色紙を貼ったりできちゃいます。「ラジオから音が出るのは、どうしてなんだろう?」についてもAIR-G’の技術スタッフが、やさしくレクチャーします!
4kizはAndroid版を先行リリースした、子供の作品を親子で投稿してシェアできる、12歳以下の子供向けSNSサービス「4kiz(フォーキッズ)」のiOS版(iPhone/iPad)アプリを8月4日(木)にリリースした。 ■利用規約に違反して12歳以下からSNSを利用するケースが Facebook、Instagram、Twitter、TikTokなど大手SNSサービスは、全て利用規約上13歳以上に限定されている。一方、12歳以下の子供の多くがスマートフォンやタブレットを所持するなか、利用規約に違反して既存のSNSを利用している小学生も増え、性犯罪やSNSいじめなどの問題が多発するなど、安全ではない状況にさらされている。 ■12歳以下でも安心して利用できるアプリ「4kiz」 そこで、12歳以下の子供向けSNSアプリ「4kiz」は、子供の絵やブロック、昆虫・植物観察、自由研究、漫画、料理、プ
4kizは13日、12歳以下の子ども向けSNSサービス「4kiz(フォーキッズ)」の Android版 アプリの提供を開始した。 4kiz は、子どもの絵や自由研究、漫画、プログラミングなどといった作品のほか、日常のショート動画を投稿し、シェアできる子ども向けSNSアプリ。氏名はニックネーム、プロフィール写真はプライバシー保護の観点から子どもの顔写真ではなく、自分で作ったアバターを表示する仕組み。フォローやハッシュタグ、おすすめの投稿や友達を表示するレコメンド機能など、子どもたちが好きなことでつながる健全なコミュニティが特徴で、いじめや誹謗中傷などの言葉はNGワードとして設定されており、書き込みできないようになっている。また、ペアレンタルコントロール機能を有し、利用時間などを親アカウントにより設定できる。サービスの利用登録は、4歳から12歳の子どもが対象で、親の承認によって利用が可能になる
先行リリースのAndroid版が各種メディアで話題に。iPhone/iPadユーザーの親子から多数の要望を受け、遂に利用可能に! 株式会社4kiz(東京都渋谷区、代表取締役CEO:本山勝寛)は、子どもの作品を親子で投稿しシェアできる12歳以下子ども向けSNSサービス「4kiz(フォーキッズ)」のiOS版(iPhone/iPad)アプリを、2022年8月4日にリリースいたしました。 [画像1: https://prtimes.jp/i/99920/7/resize/d99920-7-a849f942c87aed8bc1de-0.png ] 大手SNS(Facebook, Instagram, Twitter, TikTok等)サービスは、全て利用規約上13歳以上に限定され、LINEも12歳以上推奨とされています。一方で、近年12歳以下の子どもの多くがスマートフォンやタブレットを所持するなか、
今や、誰もが使っているSNS。日本では2000年代初期に登場し、細分化、進化をとげながら、コミュニケーションの場やツールとして欠かせないものになっています。家族や友人間はもちろん、コロナ渦ではビジネスでの利用も拡がり、ますます生活の一部となってきています。 そんな中、2022年夏に向けて、教育イノベーター・本山勝寛さんが、子ども向けSNSサービス〈4kiz(フォーキッズ)〉の開発を進めています。一般的なSNSの多くは、13歳以上という利用者の年齢制限がありますが、デジタルネイティブの時代に生まれた子どもたちにとって、もはやSNSはごく身近な存在に。それを避けるのではなく、どう向き合うかが重要になってきます。その適正なツールとして生まれようとしているのが、〈4kiz〉です。本記事では、開発のためのクラウドファンディングが達成された2022年1月、本山さんに、〈4kiz〉によって変わる子どもた
母子家庭で育ち、幼少時代は国から食料支援を受けるような貧困状態にあったパックン。 そんなパックンが、日本の子どもの貧困の現状を取材しつつ、自らの生い立ちを振り返った著書『逆境力』(SB新書)を出版した。フジテレビュー!!では、1年以上にわたるパックンの取材に同行。その内容を連載でお届けする。 今回は、貧困の調査や子どもの支援事業をおこなっている日本財団を取材。 日本の貧困の状況を説明してくれた、子どもサポートチーム担当の本山勝寛さん自身も、貧しい家庭で育ったそう。そんな境遇にあっても、東大、ハーバード大学院を卒業したという経歴の持ち主だ。 子どもの貧困のために日本社会は何をすべきか、パックンが話を聞いた。 「隠れた貧困」の実態 パックン:僕はハーバード大学を卒業しているんだけど、本山さんは東大を出て、大学院がハーバードなんですね。 本山:私は子ども時代、すごく家庭が貧しかったんです。母親が
今や人々の生活の中に溶け込んで、当たり前のように存在しているSNS。 20年前には存在していなかったものが、世界の半数以上の人々が使うサービスにまでなりました。 本記事では、SNSの概要・利用年齢・問題点について、主にWikipediaに掲載されている情報から抜粋してご紹介します。 SNSとは ソーシャル・ネットワーキング・サービス(英: Social networking service; SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。 広義には、社会的ネットワークの構築のできるサービスやウェブサイトであれば、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)またはソーシャル・ネットワーキング・サイトと定義される。このため、電子掲示板やメーリングリストもSNSに含まれることがある。 狭義には、SNSとは人と人とのつながりを促進・
新年が始まり英語学習の目標を設定し「今年こそはがんばろう!」と意気込んでいる方は多いかと思います。そんな方に朗報です!これまで英語の勉強をしようと試みても、どうしても途中で挫折したり、効果が出なかったことが多かったと思います。 そんな方のために、YouTubeをはじめとした英語のネット動画を活用する英語勉強法『YouTube英語勉強法』を執筆しました。今月サンマーク出版から刊行される予定です。これまでの英語学習と“違うポイント”は、おもしろい(楽しい、刺激のある、勉強になる)生の英語を無料で大量に飽きないように、そして無理のないように順序立てて視聴することで、効果的にリスニング力を高めるといった点です。その詳細はぜひ書籍を手にしながら実践してみてください。 本ブログでは、新著『YouTube英語勉強法』の内容と関連する英語学習法とおススメのコンテンツの一部を紹介していきたいと思います。まず
当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 40歳の今「天の時、地の利、人の和」すべてが揃う 【鬼塚】ハーバード留学時代から、ザッカーバーグやビル・ゲイツの影響もあったんですね。最終的に独立を決断して、後押ししたきっかけはあったのですか? 【本山】僕は人生50年計画というものを立てていて、40代で起業することは決めていました。今年でちょうど40歳になったので、時が来たという感じです。もともと「天の時、地の利、人の和」がすべてそろうことが大事だと思っていましたが、すべてそろったのが今です。 この1、2年で、コロナ禍の影響により子どものインターネット利用環境は劇的に進みました。政府もギガスクール構想を強力に推進し、「子どもにネットを使わせない」という発想から、「
フォローして、新しいリリースの更新、特別セール(プロモーションセールを含む)、改善されたおすすめ情報を入手してください。 本山勝寛(もとやまかつひろ) 株式会社4kiz代表取締役CEO 起業家。教育イノベーター。作家。 東京大学工学部システム創成学科卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策専攻修士過程修了。 親が家にいない極貧バイト生活を送りつつ、東京大学に独学で現役合格。その後、教育をより広い視野で研究するためにハーバード教育大学院に留学。日本財団でパラリンピックサポートセンターのディレクター、子どもサポートチームリーダー、人材開発チームリーダーを歴任。 2021年に独立し、子ども向けSNSを開発する株式会社4kiz(フォーキッズ)を起業。 『16倍速勉強法』(5万2500部)、『好奇心を伸ばす子育て』はじめ著書多数。韓国、台湾、中国、タイでも翻訳出版され、ベストセラーとなる。5児の父で、
■メディアでも注目・評判これまで世の中にあまりなかった12歳以下子供向けSNSアプリであるフォーキッズは、メディアからも多数取材を受け、注目をいただいいます。 本エントリーでは、日本経済新聞および日経MJでで掲載され記事をご紹介いたします。 日経MJ「小学生向けSNSアプリ 子の興味、安心・安全に伸ばす」 (2022年9月7日) 12歳以下の子どものためのSNSアプリ「4kiz(フォーキッズ)」が日本で誕生した。安全性を確保した上で子どもたちが自分の作品などを自由に投稿。「いいね」 やコメントを送り合うことでつながるようになる。 日経MJ2022年9月7日より 日本経済新聞育児経験者の情報共有を 4kiz代表取締役CEO 本山勝寛氏 ・・・私自身、オンライン教育が普及していく様子を見ながら、オンライン上の子供の居場所が整備されていないことに気づいた。そこで子供が絵や写真などを投稿し、好きな
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