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2016年2月21日のブックマーク (2件)

  • 「原則として車内では折りたたまずにベビーカー使用可能」への賛否動向(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    育児関連商品の技術の進歩や子育てに対する関心の高まりなどと共に、ベビーカーの利用が増えるにつれ、社会環境の対応も変化を遂げている。国土交通省の発表【「公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会」決定事項の公表について】などにもある通り、安全な利用促進・啓蒙のためのマークも制定され、周知が進められている。また同協議会では原則としてバスや電車などの公共交通機関、エレベーターではベビーカーを折りたたまずに使用できるとの決定が下されている。このことについて世間一般はどのような認識を示しているのだろうか。内閣府が2016年2月に発表した、ベビーカーマークに関する世論調査の詳細値から確認していく。 「電車やバスなどの車内やエレベーターでは、原則としてベビーカーを折りたたまずに使用できる」ことについて、いかなる感想を持つか、賛成・反対の見方で答えてもらった結果が次のグラフ。全体としては8割強が賛

    「原則として車内では折りたたまずにベビーカー使用可能」への賛否動向(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    theternal
    theternal 2016/02/21
    8割強が賛成、反対は1割強、意外に賛成が多数派。問題は反対の冷たい視線や言葉なのかな。
  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
    theternal
    theternal 2016/02/21
    心理学のフロー理論は日本であまり知られていないけど、結構奥が深い。