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ギターに関するthetheorierのブックマーク (7)

  • 耳コピよりも早い! iPhoneアプリを活用したギターコピー・完全マニュアル|アコースティックギタースギモト

    iPhoneアプリで曲をコピーして一気にギターを上達させよう! ギタリストであればほとんどの人が、「あの人みたいに弾けるようになりたい!」と憧れるアーティストがいるかと思います。 ギターを始めたきっかけは今でもそんな理由がダントツですし、ギターの上達には好きなアーティストのコピーが一番、とも言われます。 でも楽曲のコピーは、特に初心者には骨が折れる作業でした。 欲しい楽譜はあまり売ってないし、売っていても高いし…。 CDを買ってきて、何度も巻き戻しながらコピーすると、音を取るだけでも一週間以上かかるのはザラだった覚えがあります。 スマホやタブレットが身近になり、Youtubeやニコニコ動画などで楽曲が聞けるようになった現代では、webやアプリを使うことでコピーの早さや精度が上がり、練習も捗るようになりました。 特にアプリを使いこなすことで、ギターの上達は圧倒的に早められます。 今回は、私が

    耳コピよりも早い! iPhoneアプリを活用したギターコピー・完全マニュアル|アコースティックギタースギモト
  • 忙しい人必見!ギターの練習をしないでも上達する裏ワザ・2つ|アコースティックギタースギモト

    仕事が忙しくてギターの練習が出来ない!! ギターを練習する意欲は満々だけど、毎日仕事や勉強に追われて、ほとんど弾ける時間が取れない…。 こんな悩みは、ギタリストなら大半が抱えていますよね。 ギターに限らず、楽器は練習をサボるとあっという間に腕が落ちてしまいます。 クラシックの世界では、「1日サボると自分が、2日サボるとオーケストラの仲間が、3日サボるとお客が気づく」と言われるほど、毎日の練習が重要とされます。 それゆえ、クラシックギタリストの村治佳織さんは一泊二日の修学旅行でも、早朝の練習後に旅行に出かけ、帰宅後にまた練習したそうです。 アマチュアならそこまでのストイックさは求められないにしても、せっかく練習で上達したテクニックはできるだけ維持したいですよね。 そこで今回は私自身も実施している、ギターが手元になくてもできるオススメのトレーニングをご紹介します。 これらは仕事や勉強の合間でも

    忙しい人必見!ギターの練習をしないでも上達する裏ワザ・2つ|アコースティックギタースギモト
  • チューナー忘れた!アプリも使えん!緊急時のギターのチューニング方法|アコースティックギタースギモト

    チューナーに頼らずチューニング出来ますか? ギターのチューニングをする場合、みなさんは何でチューニングしていますか? 多くの人はギター用のチューナーを使いますよね。 しかし中にはチューナーしか使ったことがない。あるいはチューナー以外でチューニングする方法を知らない!特にギター初心者に多いようです。 確かにチューナーを使えば素早く簡単に、そして正確にチューニングができますよね。 しかし、そのチューナーがない場合ギターのチューニングできますか? ギターを弾く上でチューニングは基中の基です。 そこでチューナーに頼らず、そして自分の耳も鍛えるためのチューニング方法を紹介します。 耳を鍛える! それはギター上達へのステップ 相対音感って知っていますか? 相対音感? ん?絶対音感ならなんとなく知っているけど…多くの人はそう思うでしょう。 相対音感というのは、ほぼすべての人間に備わっている質的な能

    チューナー忘れた!アプリも使えん!緊急時のギターのチューニング方法|アコースティックギタースギモト
  • たった1万円で買った激安ギターが驚くほど音が良くなる11の裏ワザ|アコースティックギタースギモト

    激安ギターだって音を良くしたい!! アコギはエレキギターのように自由自在に音を変えることができません。 安いアコギだから音が良くないのかなぁ?とか、中古で買ったアコギだから音が良くないのかなぁ?というように、自分のアコギの音に少し不満を持っている方もいるようです。 どうにかして良い音をだしたいですよね。 実はちょっとしたことでアコギの音が格段に良くなる方法があるんです。 そこで今回は、今よりもアコギの音が良くなる9つの裏技を紹介しましょう。 1.ナットを交換する ナットは弦に直接触れるパーツです。これはアコギの音質に大きな影響をあたえます。 ナットには牛骨、プラスチック、TUSQ(人工象牙)、ブラス(真鍮)、カーボンファイバーなど様々な種類がありますが、アコギで使用するのは牛骨、プラスチック、TUSQ(人工象牙)が一般的です。 高級なアコギを除いて、牛骨などの良質なパーツに変更することで音

    たった1万円で買った激安ギターが驚くほど音が良くなる11の裏ワザ|アコースティックギタースギモト
  • マーチン・ギブソンユーザー必見!セカンドギターとしてのテイラーの選び方|アコースティックギタースギモト

    アコギ3大ブランドをボディで比較してみます。 テイラーは、今やアメリカでは、マーチン、ギブソンと並び、三大アコースティックギターブランドと称されるまでになりました。 トラディッショナルなアコギのよさを大切にしながらも、随所に現代的なあしらいを加えることで、音の素晴らしさと演奏性を高次元で兼ね備えた、実用的な銘器として人気を博しています。 とはいえ、「アコギと言えば、やはりマーチンかギブソンかな?」と考えて、最初にテイラー以外のギターを購入した方は多いのではないでしょうか。 上達していく中で、セカンドギターが欲しいな、と思っているものの、自分の所有ギターと比べた時に、どのモデルがどういう感覚なのか、わからないと不安になりますよね。 試奏できる環境も限られているし、気軽に購入できるような値段でもないし…という中で、一歩を踏み出せない人は少なくないと思います。 [kanren postid=”9

    マーチン・ギブソンユーザー必見!セカンドギターとしてのテイラーの選び方|アコースティックギタースギモト
  • 圧倒的に美しい音色を出すアコギの木材 サイド・バック材23選|アコースティックギタースギモト

    ギターの音色を作り出すサイド/バック材 今回はアコギに使われる木材のお話です。トップ材が弦の振動をボディに伝えるのが主な役割だとすれば、サイド/バック材はその振動を増幅して、ギター固有の響きや音色を作り出すのが役割と言えます。 木材は種類によって比重も密度も異なるので、当然ながら同じ弦振動を与えても共鳴の仕方が違ってきます。 [kanren postid=”779″] そこにボディの形状やサイズなどの要素も加わって、生鳴りの大きさや音の方向性が決まってくるのです。 アコギの心臓部とも言える重要な部分だけに、これまで数多くの木材が製作者によってセレクトされ、素晴らしい音色を生み出してきました。 ここでは、現在のアコギに使われている、代表的なサイド/バック材とその特徴を見ていきましょう。 [voice icon=”https://www.guitar-shop.jp/blog/wp-conte

    圧倒的に美しい音色を出すアコギの木材 サイド・バック材23選|アコースティックギタースギモト
  • アコギで好みの音を出したい人必見!木材の種類と特徴【完全版】|アコースティックギタースギモト

    ギターの音は木材選びで決まる アコースティックギターの音を構成する要素は、無数にあります。 ボディの大きさや形状、ブレイシングの方式、組み込みの精度、弦の太さや種類、etc. ただ、最も大きな影響を及ぼすのが、使用する木材であることを疑う人は少ないでしょう。 ピックアップやエフェクターによる「後加工」を前提にしたエレキギターと異なり、アコースティックギターは生音が全てと言っても過言ではありません。 そしてその木材から発せられた音色を質から変えることは、ほぼできないのです。 例えば、中音域が強く柔らかい音の木材で、エッジの立ったストロークプレイを聞かせるのは困難であり、ギターのポテンシャルを半減させている、とも言えるでしょう。 木材の特徴をしっかりつかんで、自分のプレイスタイルにフィットしたギターを選べるように、今回はアコースティックギターに使われる主な木材と、その特徴を紹介していきます。

    アコギで好みの音を出したい人必見!木材の種類と特徴【完全版】|アコースティックギタースギモト
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