2017年6月29日のブックマーク (2件)

  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

    子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ
    theyare
    theyare 2017/06/29
    あとでよむ
  • 上祐史浩がヒップホップ曲参加、オウム真理教事件テーマに「答えは一つじゃない」

    これまでに加藤紗里、田代まさし、成宮寛貴の“友人A氏”のうちの1人だという真月ブルシが、それぞれの疑惑や騒動に対して、ラップで意見を述べてきた「9SARI HEAD LINE 番外編」シリーズ。第4弾は「オウム真理教事件」をテーマにした内容で、オウム真理教(現アレフ)の信者であった、ひかりの輪代表・上祐史浩が登場する。オウム真理教は1995年に「地下鉄サリン事件」などのテロを起こし、多数の幹部および信者が殺人罪、殺人未遂罪などの容疑で起訴された。また一連の事件の主犯であるオウム真理教の元代表・教祖の麻原彰晃こと松智津夫被告は2004年に死刑判決を受け、2006年に死刑が確定。現在は東京・東京拘置所に収監されている。 動画ではドキュメンタリータッチの前半パートに上祐が登場し、代表を務めていたアレフを脱会した経緯、ひかりの輪での活動内容などについて言及。また映像の後半では、上祐史浩 feat

    上祐史浩がヒップホップ曲参加、オウム真理教事件テーマに「答えは一つじゃない」