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タスク管理に関するthikasaのブックマーク (53)

  • タスクセラピーの初コーチを務めた僕が伝えたかったたったひとつのこと

    レポが遅くなりましたが、去る7月15日、イベント「『カフェパウゼで法学を 対話で見つける〈学び方〉』読者の集い」に登壇させていただきました。 横田明美さん(ぱうぜさん)のご著書『カフェパウゼで法学を 対話で見つける〈学び方〉』の出版記念と...

    タスクセラピーの初コーチを務めた僕が伝えたかったたったひとつのこと
  • タスク管理の初歩を学ぼう!タスクセラピーのコーチに任命されました

    セミナーだけじゃない!「ライフエンジン オンライン」にて夢への原動力をご提供します! #ライフエンジン すでにお伝えしているとおり、11月23日に下記イベントを開催します。 ですがライフエンジンというプロジェクトの活動は、セミナー開催にとどまりません。 実は「オンライン版」が存在します! 「ライフエンジン オンライン」とは? 「ライフ...

    タスク管理の初歩を学ぼう!タスクセラピーのコーチに任命されました
  • タスク管理止めました [日刊たち vol.91]

    日刊たち:タスク管理止めました 従来の僕は、「プロジェクト管理」と「タスク管理」、それに「ライフログ」、この3つで自分を管理する、セルフマネジメントを実践してきた。 今回、そのうちの「タスク管理」を一旦止めてみることにした。 具体的に言うと、「週次レビュー」は今までどおりやるが、翌週一週間の週次スタートを大幅に簡略化して、Toodledoに一週間分のタスクを1分単位で入れ込むタスク管理を止めてみる。 計画は立てないが、ログは取る。タイムトラッキングツール「Toggl」でその日一日何をやんっていたかは今後も常に記録していく。 「絶対二度とやらない」というような大げさな話しではなくて、約2年間やってみて、そろそろ脱皮の時期だと思うので、新しい形を模索するために一旦試しに停止してみる、という感じだ。 なぜタスク管理を止めようと思ったか。 一言で言うと、やりたいことを計画に落とし込む時点で、来は

    タスク管理止めました [日刊たち vol.91]
  • 【連載10:Evernote-タスク管理】スタックで生活と仕事のタスクをわける

    タスク管理を生活に(仕事に)も応用したらどうなるのだろう?」 ↑はタスク管理を続けていると、誰しもが思うことではないかと思います。 しかしその場合、1つのタスク管理システムに生活と仕事の気になることを入れてしまうと、タスクを実行する際に余計に混乱してしまう可能性があります。 でもEvernoteなら大丈夫です。スタックを活用することで、1つのEvernoteの中に2つ以上のタスク管理システムを組み上げることができます。 photo credit: joe.ross via photo pin cc 1.自分の思考モードごとにスタックを切り替える スタックをつくるときのおすすめは、自分の思考モードを軸とすることです。なお、スタックとは複数のノートブックをグループ化してくれる機能です。 思考モードで分ける意味 例えば、ほとんどの人は生活と仕事の2つの思考モードを持っているはずです。 生活モー

    【連載10:Evernote-タスク管理】スタックで生活と仕事のタスクをわける
  • 【連載9:Evernote-タスク管理】レビューでストレスフリーを維持する

    2.毎日チェックのノートブック Inbox Inboxはできるだけ毎日0にすることが望ましいです。 たまってきてからやろうとすると、処理すべき数を見ただけで手が止まってしまうことがあるためです。 もし処理しきれなかった場合は、最新のものから手をつけていくようにしましょう。 今やってる/気になってる こちらのノートブックに入っているタスクも、できるだけ毎日目を通しておきましょう。 このノートブックに入っているタスクは毎日状況が変化しているはずだからです。 タスクの実行時に記入できていなかった分を、レビューのタイミングで追記しておきましょう。 返事待ち 個人差はあると思いますが、こちらに入っているタスクも毎日状況が変化していると思います。 そうでない場合は、毎日チェックではなくても問題ないです。 チェックの際に、長く居座っているタスクを見つけた場合は、依頼相手へのフォローを考えると良いですね。

    【連載9:Evernote-タスク管理】レビューでストレスフリーを維持する
  • 汝、自分の時間を作れ!~第5回タスクセラピー開催の様子~ | jMatsuzaki

    その講演は題して「期待と現実のギャップをなくそう」でした。ヨシナさんは期待と現実のギャップによって引き起こされる以下のような問題を、タスク管理や時間管理によって解決できると言います。 ・終わると思っていた仕事が終わらない ・想定外の問題がいつも起こる ・自分に自信が持てない こういった期待と現実のギャップがいつも気持ちを慌ただしくさせ、来の力を出し切れなくさせているのです。ヨシナさんはこの問題を解決するために以下の状態を目指すべきだと説きます。 ・今日やることに迷いがない状態 ・明日でいいことを今日考えなくてすむ状態 ・すぐに今日の続きに戻れる状態 自分の時間を作るには? ~佐々木さん(@nokibaさん)講演の様子~ 続いてタスクセラピーのBOSSである佐々木さん(@nokibaさん)の登場です。今回佐々木さんは「自分の時間を作るには?」と題した講演をしてくれました。 「時間が無い」と

    汝、自分の時間を作れ!~第5回タスクセラピー開催の様子~ | jMatsuzaki
  • 【連載6:Evernote-タスク管理】ノートの記述形式を定めて視認性UP

    【連載5:Evernote-タスク管理】ノート記述で重宝する4つの機能 | はまラボ 前回の記事です 前回はノート記述の際に大変重宝するEvernoteの機能について説明しました。 今回は実際のノート記述形式について紹介していきます。記述形式を定める理由は、ノートを見やすくするためです。 photo credit: joe.ross via photo pin cc 1.まず思いつくアクションを書く まず、タスクを文1行目に書き出します。次に、思いついたアクションを書きだしていきます。 文1行目に書き出すことで、タイトルに自動反映されるほか、キーワード検索の対象にもなります。 チェックボックスは、改行すると自動的に次の先頭行にも付与されます。(Evernote for Windowsの場合) 2.基の記述ルール 備考には「・」をつける 記入したアクションに対して備考を書き込む場合は、

    【連載6:Evernote-タスク管理】ノートの記述形式を定めて視認性UP
  • 【連載5:Evernote-タスク管理】ノート記述で重宝する4つの機能

    【連載4:Evernote-タスク管理】「入り口」を決めて秩序を維持する | はまラボ 前回の記事です。 今回と次回の連載で「Evernote-タスク管理」におけるノート記述の方法について解説していきます。 今回はノート記述の際に大変重宝するEvernoteの機能について紹介したいと思います。 photo credit: joe.ross via photo pin cc ※見出しの( )の中身は「Evernote for Windows」のショートカットです。 1.チェックボックス(Ctrl + Shift + C) ただのメモ書きでは、タスクを実行する際に「アクション」なのか「情報」なのか区別できませんよね。 「アクション」にはチェックボックスをつけて区別しましょう。作成のショートカットは以下の通りです。 Win:Ctrl + Shift + C Mac:Shift + Command

    【連載5:Evernote-タスク管理】ノート記述で重宝する4つの機能
  • 【連載4:Evernote-タスク管理】「入り口」を決めて秩序を維持する

    【連載3:Evernote-タスク管理】基のノートブック構成と運用方法 | はまラボ 前回の記事です。 前回の記事で、「作業場」のノートが30を超えたあたりからストレスを感じるという話をしました。今回はその対処方法の1つを紹介します。 結論から言いますと、発生したタスクや資料の「入り口」となる「書類受け(Inbox)」のノートブックをつくります。 photo credit: joe.ross via photo pin cc 1.なぜ「作業場」にストレスを感じるのか? 作業場のおさらい 「作業場」というのは、前回の記事で紹介した「気になっている未着手タスク」や「直近で使いそうな資料」などのノートを保管するノートブックです。 前回は、発生したタスクや新たに入手した資料はまず「作業場」に入れると説明しました。 気になるタスクが見つからない!? しかし、何でもまず「作業場」に入れると、優先度が

    【連載4:Evernote-タスク管理】「入り口」を決めて秩序を維持する
  • 【連載3:Evernote-タスク管理】基本のノートブック構成と運用方法

    【連載2:Evernote-タスク管理Evernoteタスク管理を行う利点 | はまラボ 前回の記事です。 前回の記事で、「Evernoteでタスクを管理すると検索が便利」という説明がありました。 しかし、検索だけを頼りにタスクを見つけ出すことは限界があります。タスクに関係するノートが増えてくると毎回検索を行うことが苦痛になるはずです。 そこで、タスクを整理するためにEvernoteの「ノートブック」を複数使う必要が出てくるのです 1.最低限の構成は2冊のノートブック Evernoteタスク管理を行うには、最低でも2つのノートブックが必要になってきます。これを「作業場」と「書庫」と呼びます。 「Evernote-タスク管理」の目標 ここで「Evernote-タスク管理」の目標を改めて確認しておきましょう。 ・「気になること」はEvernoteに記憶させ、頭をすっきりさせる。 ・「気に

    【連載3:Evernote-タスク管理】基本のノートブック構成と運用方法
  • 【連載2:Evernote-タスク管理】Evernoteでタスク管理を行う利点

    【連載1:Evernote-タスク管理】概要と基思想 | はまラボ 前回の記事です。 前回の記事では、 次の2つが「自分の気が済む程度まで」できている状態がこの「Evernote-タスク管理」の目標だと説明しました。 ・「気になること」はEvernoteに記憶させ、頭をすっきりさせる。 ・「気になること」と「Evernote」を定期的にチェックする。 なぜタスク管理Evernoteを使うのか? 上記の目標を達成できるツールは他にもたくさんあります。ではなぜここでEvernoteを選ぶのでしょうか? それは、Evernoteは1枚の紙にまとめる感覚で「記録」「思考」「画像」「ファイル」「リンク」などの情報を添付でき、しかも無数の紙から検索で1枚を見つけ出せるようなツールだからです。 今回の記事ではEvernoteタスク管理を行う利点について詳しく説明します。 Evernoteでタスク管

    【連載2:Evernote-タスク管理】Evernoteでタスク管理を行う利点
  • 【連載まとめ1:Evernote-タスク管理】連載1~6を実践するとどうなるのか?

    みなさんからの反響のおかげで、「Evernoteタスク管理をする」連載も6記事目まで来れました! 今のところ20記事ぐらいまで続く予定にしています。途中で投げ出さないようにがんばります! さて、連載1~6で一区切りがつきましたので、少し振り返りを行いたいと思います。 photo credit: joe.ross via photo pin cc 1.連載1~6で出来ること 連載1~6の内容を実践すると、恐らく次のような効果や実感を得られると思います。 ・気になることを1つに集約する気持ちよさ ・Evernoteの検索機能とタスク管理との相性の良さ ・簡易構造のEvernoteでもタスク管理できるという実感 ・Evernoteでも視認性の良いノートが作れる 連載1~6へのリンク 【連載1:Evernote-タスク管理】概要と基思想 | はまラボ 【連載2:Evernote-タスク管理】E

    【連載まとめ1:Evernote-タスク管理】連載1~6を実践するとどうなるのか?
  • Toodledoの使い方全24回を総集編としてまとめて振り返ります | シゴタノ!

    「Toodledoの使い方」連載自体は前回で終了だったのですが、前回予告した通り今回は総集編をお送りいたします。 ■これまでの全24回分をざっと紹介 こう並べて見ると24回という回数を重ねて来たのだなと感慨深いものがありますね! Toodledoの使い方 第1回 Toodledoのなにがいいのか? Toodledoの使い方 第2回 Toodledoでできること Toodledoの使い方 第3回 Toodledoはデータベース Toodledoの使い方 第4回 必要な時に必要な分だけ取り出せる Toodledoの使い方 第5回 表のカスタマイズについて Toodledoの使い方 第6回 デジタルならではの入力方式をフル活用する Toodledoの使い方 第7回 タスクをFolderとContextで立体的に管理する Toodledoの使い方 第8回 リピート機能を使いこなす Toodledo

    Toodledoの使い方全24回を総集編としてまとめて振り返ります | シゴタノ!
  • 「タスク管理」のすすめ | jMatsuzaki

    photo credit: Pete Boyd via photo pin cc 私の愛しいアップルパイへ 考えてみると面白いものです。世の中には理解に苦しむような不思議な嗜好をもった人間が大勢います。大蛇を飼っている人や、ゴム人形をコレクションする人、隙あらば掃除ばかりしている人などです。 もしかしたら、あなたにとっては私も理解に苦しむ不思議な嗜好を持った人間かも知れません。なぜなら、私は「タスク管理」が好きだからです。 あなたはタスクを管理できていますか? photo credit: Stuart Chalmers via photo pin cc 「タスク管理」のレベルが生産性もストレスも左右している 今から約1年前のことです。私は机の上に散らばった仕事の山を前にして呆然としていました。 その頃の私は新しい仕事を担当しはじめたばかりで、さらに1人暮らしを始めたばかりでもありました。そ

    「タスク管理」のすすめ | jMatsuzaki
  • Google カレンダーと同期可能のGTDアプリ『Doit.im』は現時点で限りなく最強 | ライフハッカー・ジャパン

    Web/iOS/Android/Mac:世の中にはかなりの数のタスクマネージャーがすでに出回っているので、「マルチプラットフォームの同期にも対応!」と、言われても、いまさらそれほど興奮を覚えるものではありません。しかし、『Doit.im』は、そんなタスクマネージャー過多の時代でも「使い方の簡単さ」という面で突出したアプリ。GTD愛好家の方が欲しがる機能はほとんど全て搭載されている、という多機能さもまた魅力です。 Doit.imを数年前に初めて取り上げた時にはWindowsMacLinux用のAdobe AIRベースのアプリでした。それ以後、アプリはウェブベースになり、携帯版が登場。今ではDoit.imはブラウザだけでなく、iPhoneiPadAndroidからToDoリストへアクセスしたり、Mac OS X用のミニアプリを使えたりと、さまざまな進化を遂げてきました。 週末を丸々投じ

    Google カレンダーと同期可能のGTDアプリ『Doit.im』は現時点で限りなく最強 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【連載1:Evernote-タスク管理】概要と基本思想

    Evernoteタスク管理を行うための方法について、連載形式で紹介していきたいと思います。 Evernoteタスク管理と言うからには、Evernoteタスク管理のメインにどーんと座らせます!この連載においては、Evernoteは決して他のタスク管理ツールの補助役ではありません! すべての連載記事を見るならこちら→Evernoteタスク管理 1.連載内容 今のところ考えているのは、 ・Evernoteタスク管理を行う利点 ・推奨環境とツール ・基のノートブックの構成 ・ノートの書き方(1) ・ノートの書き方(2) ・日次レビュー ・週次レビュー ・Inboxシステム ・ノートブックとタグの命名 ・スタックの活用 ・より進んだノートブックの構成 ・チェックリスト ・さらに進んだノートブックの構成 などです。 2.基思想 Evernote×GTD

    【連載1:Evernote-タスク管理】概要と基本思想
  • こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス

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  • タスクセラピーのコーチに任命いただきました!8/26に早速参加します!

    タスクセラピー このたび佐々木正悟さん(@nokiba)主催の「タスクセラピー」のコーチに任命いただきました! そして、早速ですが8/26(土)の第4回タスクセラピー「仕事管理は手帳だけ」からの脱却に出席致します! 今日の時点でまだ若干空きがありますので、タスク管理手法にお悩みの方、仕事の管理について漠然とした不安がある方は一度イベントのページをご覧になってみてください。 さて、コーチに任命いただいた機会に、私の使用しているタスク管理ツールや専門とすることについて改めて紹介したいと思います。 1.はまがタスク管理に使用しているツール ・TaskChute ・EvernoteGoogleカレンダー ・GoogleTasks ・八つ折りA4メモ+3色ボールペン ・Android 手帳などは使わず、ほぼデジタルツールオンリーとなっています。 2.はまのタスク管理の専門分野 ・TaskChut

    タスクセラピーのコーチに任命いただきました!8/26に早速参加します!
  • 実行しやすい「やること」を書くコツは「他人」と「5W2H」

    実行しやすい「やること」を書き出すためのコツについて、順序立てて説明していきます。 ・なぜそうする必要があるのか?(書き出す目的) ・どの程度までやればいいのか?(書き出す程度の目標) ・どういう手順でやればいいのか?(書き出す方法) 1.目的 ・未来の自分に伝わること ・未来の自分が迷いなく行動できること 2.目標 ・他人が見てもわかるぐらいのレベル 「未来の自分=他人」です。ですから、「ここまで書き出せば、他人が見てもわかるだろう」というレベルまで書き出すと良いのです。 3.方法:5W2Hを具体的に書き出す まず自分が思い浮かべた「やること」に対し、5W2Hに沿って具体的にしていきます。 5W2Hとは「だれが・なにを・どこで・いつ・なぜ・どのように・どのぐらい」ですね。 実践例「を読む」 「を読む」 という「やること」を例にして実践例を紹介します。 だれが 私はを読む。 なにを

    実行しやすい「やること」を書くコツは「他人」と「5W2H」
  • タスク管理ツールにリピートタスクを登録するかどうかの明確な基準

    7/28にTaskChuteユーザーミーティングに参加してきました。その際に聞いたけーじさん(@keiji_kk)の発表が良かったので、内容をシェアします。 けーじさんが話したのは2点。 ・TaskChuteにリピートタスクを登録するかどうかの明確な基準 ・仮想デスクトップソフトを使って、作業に集中できる環境を整える。 リピートタスクに登録するかどうかの基準 photo credit: hans s via photo pin cc リピートタスクを登録するかどうかの基準、それは「タスクの実行と完了」に必要な「ツールの操作が面倒かどうか」です。 わざわざツールを操作しているのですから、「リピートタスクを忘れないことによる利益」が「ツールの操作の面倒くささ」を上回っていないといけません。実に明快な基準です。 TaskChuteの場合、Ctrl+TとCtrl+;の2つのショートカットを押すだけ

    タスク管理ツールにリピートタスクを登録するかどうかの明確な基準