ブックマーク / gendai.media (2)

  • 弁護士が「食えない」は本当か?増加批判に隠された「不都合な真実」(ドクターZ) @moneygendai

    増加のペースが急速すぎた 弁護士過多が叫ばれているなか、文部科学省が法科大学院の志願者増を図る方針を決めた。 法科大学院受験者の第一関門となっている共通テスト「適性試験」を、強制ではなく、各校が任意で利用する方式を決定。5月11日の中教審・特別委員会に報告書を提出し、'18年度の実施を目指すという。 法科大学院の受験者は、一斉開学した'04年度の約4万人から、'15年度は約9300人に激減。ただ文科省の決定には、志願者が減っているのは弁護士が多すぎて「えない時代」になったからで、あえて法科大学院を拡充する必要はない、という批判もある。 はたして、当に弁護士はもう必要ないのだろうか。 法科大学院制度は、法曹人口の拡大を見越し、法曹の質を維持するために、司法改革の一環として'04年度に導入された。 ご存知のとおり、法曹は裁判官、検察官、弁護士の三者から成る。裁判官、検察官はここ10年で年率

    弁護士が「食えない」は本当か?増加批判に隠された「不都合な真実」(ドクターZ) @moneygendai
    think-brain
    think-brain 2016/05/23
    資格ビジネスをやっている限り、お上の一言で全て決まる。
  • ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義(マイケル・ピュエット,クリスティーン・グロス=ロー) @gendai_biz

    ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義 エリートはなぜいま孔子や老子に惹かれるのか? 「自分探しをするな」「ポジティブがよいとはかぎらない」「強くなるには弱くなれ」……世界一優秀な学生が集まるハーバード大学で、いま熱狂的な人気を誇っているのが「東洋哲学」講義である。なぜ彼らは孔子や老子に惹かれるのか? この講義のエッセンスをまとめた話題の『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』(マイケル・ピュエット、クリスティーン・グロス=ロー著、熊谷淳子訳、早川書房)より、その冒頭部を特別公開! はじめに 孔子、孟子、老子、荘子、荀子。よく聞く名前もあれば、あまりなじみのない名前もあるかもしれない。 一人は、官僚出身の師匠で、小集団の弟子の養成に生涯を捧げた。別の一人は、各地を遍歴して諸国の君主に遊説した。死後、神格化された思想家もいる。古代の思想家たちの生涯や著述は、今のわたし

    ハーバードの学生が大熱狂! 必ず人生が変わる「東洋哲学」白熱講義(マイケル・ピュエット,クリスティーン・グロス=ロー) @gendai_biz
    think-brain
    think-brain 2016/05/23
    ハーバード発・マッキンゼー流→例のパターン。
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