ふと思う。 私自身……どうも俗物だ。 孤高の芸術家に憧れる。 世間の評価もなんのその、経済的なことは二の次で、とにかく自らの表現を極める。 そんな人間にずっとなりたかった。 20代の時はとても楽だった。 とにかく面白いものを創りたいという欲求と、世間に認知されたいという俗な欲求が未分化のまま同じ方向を向いていた。面白いものさえ創れれば自然と誰かは気づいてくれる、と甘く甘く考えていた。だから逆に世間のことを考えずに芝居を創れた。 30代に差し掛かる頃、『仕事として』台本などを依頼してもらえるようになった。 それから幸せなことに様々な仕事を今日までさせてもらっていると思う。どれもこれも一生懸命書いた。考えてみれば本当に幸せだ。なにも悪いことはない。だからきっとこれからもこうして仕事をして行くだろう。 しかし。 少しだけ待ってくれ……という声が聞こえる。 今日の朝。 MONOの新作を考えていて、
CoRich手塚@小劇場の応援団長 @Kouji_Tezuka ですね。ところで、私は写真撮影も開演前ならOKと思うがいかが?ツイッター経由でリアルタイムな劇場の雰囲気を伝えたいのだ。RT @ojishogekijo: 一番よいのは入るようにアンテナ立ててもらった上で、遮断機入れて本番中は入らないようにして、 2010-07-17 18:48:36 王子小劇場 @ojishogekijo 開場中の美術をネタバレとするか演出家・制作・作品により判断される、割れるところでしょうね。観客が映る場合は、昨今、許諾をどうするか?あともう一つ客席状況により大きい声で言えない問題が発生し得ます/松本RT @Kouji_Tezuka 私は写真撮影も開演前ならOKと思うがいかが? 2010-07-17 18:54:54
クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved” —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと
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