2017年1月18日のブックマーク (3件)

  • 在沖縄米軍の台湾移転を 元米国連大使が提言 - 共同通信 47NEWS

    【ワシントン共同】ボルトン元米国連大使は17日付のウォールストリート・ジャーナル紙に寄稿し「米軍の台湾駐留によって東アジアの軍事力を強化できる」と述べ、在沖縄米軍の台湾への一部移転を提案した。ボルトン氏は強硬派として知られ、トランプ次期政権での国務副長官起用が取りざたされている。 ボルトン氏は、米軍の即応体制にとって「台湾は地政学的に東アジアの国に近く、沖縄やグアムよりも南シナ海に近い」と指摘。海洋進出を強める中国へのけん制に加え、在沖縄米軍の一部を台湾に移すことで「日米で摩擦を起こしている基地問題を巡る緊張を和らげる可能性がある」と述べた。

    在沖縄米軍の台湾移転を 元米国連大使が提言 - 共同通信 47NEWS
    thinktaro
    thinktaro 2017/01/18
    中国が抑えられるのならばそれでも良いんじゃないでしょうか?
  • The Blog | Welcome to Adobe Blog

    The Blog | Welcome to Adobe Blog アドビのブログでは、Creative Cloud、Document Cloud、Experience Cloudの最新情報や役に立つ情報を紹介しています。

    The Blog | Welcome to Adobe Blog
    thinktaro
    thinktaro 2017/01/18
    レベル補正の真ん中のスライダーの使い方、参考になった
  • 市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 | NHKニュース

    生活保護を受給している人たちの支援にあたっている、神奈川県小田原市の職員らが、不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て、受給者の家庭を訪問をしていたことがわかりました。市は「不適切だった」として着用を禁止するとともに、上司らを厳重注意としました。 ジャンパーにはローマ字で「保護なめんな」と書いたエンブレムがプリントされているほか、英語で「不正受給は許さない」という趣旨の文言が書かれています。 このジャンパーはもともと、職場の連帯感を高めるため10年前の平成19年に有志の職員によって作られ、職場で着用されていましたが、その後、一部の職員が受給者の家庭を回って支援に関する相談に応じる際などにも着ていたということです。 小田原市は「市民の誤解を招きかねないうえ、品位を欠いた表現で不適切だった」として、ジャンパーの着用を禁止するとともに、上司ら7人を厳重注意としました。 小田原

    市職員が「不正受給許さない」のジャンパー 厳重注意 | NHKニュース
    thinktaro
    thinktaro 2017/01/18
    神奈川も一応戦ってたんだね