
2013年のいま、API界隈が熱い! 今年に入り、官公庁の統計データやNHKの番組情報など、今までなかなか利用できなかったデータがAPIとして扱えるようになってきました。このエントリでは現在公開されているAPIを一覧でまとめます。いま使えるAPIはこれだけ読めば大丈夫。2013年の最新マッシュアップ事情をあますとこなく網羅します! HOT! API 総務省 次世代統計利用システム(国勢調査、人口推計、就業構造、企業統計、物価統計 etc.) NHK番組表(※未公開) 行政・自治体・公共サービス 郵便番号 郵便番号検索API(郵便番号 → 住所) 郵便専門ネット(郵便番号 → 住所、郵便番号の簡易存在チェック) ぽすたん(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) IW3 PROJECT(郵便番号 → 住所、住所 → 郵便番号) 宇宙 Google+ JAXA PR(※現在一部の学生に限定公開
結局、Twitter API 1.1で何が変わる? 5つのポイント:Twitter APIと開発者規約変更のインパクトまとめ 変更による影響範囲や、一部APIの廃止、レートリミット方式の変更、アプリケーション当たりのユーザー数、ツイート表示方式の厳格化などを5つのポイントにまとめて解説 開発者のはしご外し? Twitter API狂騒曲 Twitterは2012年8月から9月にかけて開発者向けのブログで、APIや開発者規約の変更を立て続けにアナウンスしました。一部APIの廃止やレートリミット方式の変更、ツイート表示方式の厳格化など、影響は多岐にわたり、物議を醸しています。 Changes coming in Version 1.1 of the Twitter API Current status: API v1.1 Sunsetting @Anywhere Twitter、サードパーティ
「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterのAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー
We’ll soon be adding new fields to Tweet structures returned by the API, helping developers more easily work with targeted subsets of Tweet collections. The new lang attribute specifies the language the Tweet was written in, as identified by Twitter's machine language detection algorithms. The values will be valid BCP 47 language identifiers, and may represent any of the languages listed on Twitte
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く