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2012年12月9日のブックマーク (4件)

  • お洒落珈琲図鑑: コーヒーの淹れ方やうんちくを多数収録。今日の一杯をより美味しく。無料。 | AppBank

    お洒落珈琲図鑑は自分で淹れるという「お家コーヒー派」の方にオススメしたいアプリです。 ペーパードリップやネルドリップなど抽出方法別に淹れ方を解説してくれます。コーヒー豆の種類についても解説されてるので好みの豆と淹れ方を研究できちゃいますよ。 さっそくご紹介します。 動画でお洒落珈琲図鑑をチェック まずは【濾過の方法】から見ていきましょう。 代表的なペーパードリップから、パーコレーターなどの特殊な抽出方法までのっています。 こちらはペーパードリップです。 意外と知らないうんちくもたくさん収録されています。 一口にペーパードリップといってもメーカーごとに淹れるコツがあるんですね。知らなかった。 面白いなぁ、コーヒーの世界。 パーコレーターはアウトドアでよく見かける淹れ方ですね。 面白そうだなぁと思ってましたが、かなり経験がいる抽出方法のようです。 【珈琲のバリエーション】も見てみましょう。 今

    お洒落珈琲図鑑: コーヒーの淹れ方やうんちくを多数収録。今日の一杯をより美味しく。無料。 | AppBank
  • イタリアの暖房器具がかっこよすぎる | ROOMIE(ルーミー)

    イタリアのbiofireplace社がプロデュースする暖房器具のデザインセンスがよすぎて、度肝を抜かれました。 斬新な形や色使いに加えて、暖炉があるかのような炎のゆらめき具合にがっちりと心を掴まれてしまいます。 ▼TULIP ▼BAGGIE ▼LIGHTVERTICAL ▼CIRCLE お気に入りは見つかりましたか? [biofireplace]

    thirty206
    thirty206 2012/12/09
    オサレだけどいっこもあったかくならなさそうでもある。巨大なオブジェ化しそうな危うさもまた魅力であろうか。
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
    thirty206
    thirty206 2012/12/09
    河鍋暁斎もいいよね。
  • 早稲田大研究グループ「喘ぐ大根」開発 触れると女性の声で「あぁ~ぁ~ん」「そこはダメ!」

    早稲田大学の研究グループが「艶かしく喘ぐ大根」を開発している、と話題になっている。大根に触れると女性の声で「あぁ~ぁ~ん」「そこはダメ!」「くすぐったい!」など様々な「声」を発する。 「セクハラ・インターフェース」として開発されたこの「喘ぐ大根」、楽器としても使えるそうだ。 名付けて「セクハラ・インターフェース」 今ネット上にはこの「喘ぐ大根」の様々な動画がアップされていて、コンサート会場のような所で演奏をバックに大根を喘がせたり、神社に参拝、奉納して喘がせたりとやりたい放題だ。その「声」は、まるでAV(アダルトビデオ)を上映しているかのように響いている。 制作したのは早稲田大学文化構想学部デジタルメディア論ゼミに関わった大学生と大学院生で、物の大根に特殊なセンサーを付け、実際の女性の喘ぎ声をサンプリングし、大根に触れると声を発する仕組みで、名付けて「セクハラ・インターフェース」。 現在

    早稲田大研究グループ「喘ぐ大根」開発 触れると女性の声で「あぁ~ぁ~ん」「そこはダメ!」
    thirty206
    thirty206 2012/12/09
    艶かしく喘ぐ大根、などという日本語を知覚するハメになるとは人生わからんもんだ。