ドットインストール代表のライフハックブログ
松本 真由美 東京大学 客員准教授 NPO法人・国際環境経済研究所(IEEI)理事。専門は環境コミュニケーション。研究テーマは環境とエネルギーの視点から持続可能な社会のあり方。報道番組のキャスター、レポーター、ディレクターなどで活躍。 この著者の記事を見る
電車とホームの間に足を挟まれた女性を救出するため、車両を押して傾ける乗客や駅員ら(22日午前9時19分、JR南浦和駅で)=繁田統央撮影 22日午前9時15分頃、さいたま市南区のJR南浦和駅京浜東北線ホームで、女性乗客がホームと車両の間に落ちて両足が挟まれた。 車内やホームにいた乗客と駅員が協力し、車両を押して隙間を作って女性を救出。女性は病院に運ばれたが、目立ったけがはないという。 居合わせた乗客らによると、ホームに「人が挟まれました」というアナウンスが入り、それを聞いた乗客が自主的に電車から降りて、車両を押していた駅員の作業を手伝ったという。 JR東日本によると、この影響で京浜東北線に一時、8分の遅れが出た。
21日午後2時50分ごろ、横浜市鶴見区市場上町のコンビニエンスストアの店長から、「レジの前で客同士がトラブルになり、男が包丁を出した」と110番通報があった。神奈川県警の警察官3人が急行。このうち鶴見署地域2課の男性巡査部長(39)に男が包丁で切りつけたため、別の警察官2人が男に拳銃を計7発発砲。公務執行妨害などの疑いで現行犯逮捕した。 県警の発表によると、逮捕されたのは住所不詳の自称大串広樹容疑者(38)。21日午後3時ごろ、コンビニ近くの路上で、巡査部長の左肩を刃渡り約29センチの包丁で切りつけた疑いがある。巡査部長は軽傷。 発砲したのは、鶴見署地域2課の男性巡査長(49)と川崎署地域2課の男性巡査長(28)。刃物を振り回す大串容疑者に「捨てろ、撃つぞ」と警告したが、巡査部長に切りつけたため、約3メートルの距離からそれぞれ5発と2発を発砲したという。大串容疑者は、銃弾を受けた腹に大
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