さかぐちまや @SAKAGUCHIMAYA ワクチンの副反応で夫が「乳首が痛い」「皮膚感覚が過敏になってて服が擦れるとヒリヒリする」と訴えてたんだけど間違えて感度3000倍の秘薬でも打たれたのか 2022-03-25 23:11:26
さかぐちまや @SAKAGUCHIMAYA ワクチンの副反応で夫が「乳首が痛い」「皮膚感覚が過敏になってて服が擦れるとヒリヒリする」と訴えてたんだけど間違えて感度3000倍の秘薬でも打たれたのか 2022-03-25 23:11:26
ロシア軍のウクライナ侵攻という〝蛮行〟をめぐっては、日本も77年前に同じような暴挙を経験している。ロシア前身国の旧ソ連は昭和20年夏、武装解除した旧満州国の将兵らをシベリアなどに連行し、約6万人が息絶えた。仙台市太白区の庄子英吾さん(95)も抑留された1人。今回のウクライナ侵攻で庄子さんは戦友の命を奪ったソ連の行為が思い起こされ、怒りで唇をかみしめる。 「何ら話し合いもなく、突然武力を持ち込むことは論外だ。プーチン露大統領は正気の沙汰ではないのではないか」 庄子さんは27日までに、産経新聞の取材にこう述べ、プーチン氏を非難した。高齢者向け住宅で暮らす庄子さんはウクライナ侵攻の新聞記事は丹念に目を通す。市民への無差別攻撃もためらわないロシア軍の無法行為と、シベリア抑留が重なるからだ。 「武器を捨て、丸腰になった者を帰国させるとだまして抑留し、悲劇を起こした。卑劣といえるやり方は断じて許せない
戦時に敵兵器を奪い自軍戦力に組み込むことは、特に咎められるような行為ではありません。では自宅の庭先に放置された敵戦車を頂戴し自家用車にするようなことは問題ないのでしょうか。法的にOKか否かの線引きについて解説します。 ウクライナ政府「ろ獲兵器に所得税はかかりませんよ!」 2022年2月24日に開始されたロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、開戦から1か月経過してもなお激しい戦闘が各地で繰り広げられています。そのようななかでSNSには、戦闘に際してロシア軍が放棄した車両をウクライナ側が入手し、それを自分たちのものとして活用する様子が投稿されています。 拡大画像 ウクライナ国防省が2022年3月21日に公開した、ロシア軍からろ獲したという戦車(画像:ウクライナ国防省)。 これに関して、3月1日にウクライナの通信社であるインタファクス・ウクライナが報じたところによると、ウクライナの国家汚職防止局
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中国・上海市は急きょ、市を2分割して、順次、大規模な封鎖を実施すると発表しました。事実上の“ロックダウン”です。 上海市では26日に無症状を含めて2676人の感染者が確認されるなど、今月に入って感染拡大が続いています。 そのため、上海市は、人口およそ2600万人が住む市を東西の2つのブロックに分け、東側を28日午前5時から4日間、西側は来月1日午前3時から4日間封鎖すると発表しました。封鎖期間中、住民の外出は禁止され、一斉のPCR検査が行われます。 また、封鎖地域では、医療従事者や宅配業者など以外は出勤が禁止となり、地下鉄やバス、タクシーなど交通機関の運行も停止されます。 上海市当局はこれまで、「経済への影響が大きすぎるため、ロックダウンはしない」と説明し、感染者の見つかった団地やビルなど小規模な地区封鎖を繰り返してきました。 そのため市民からは、「結
小笠原諸島の硫黄島の北にある海底火山、「噴火浅根」で27日午後6時ごろ噴煙が確認されました。気象庁は噴火が発生したとして27日夜遅く、周辺海域に噴火警報を発表し、付近を航行する船舶に警戒を呼びかけています。 気象庁によりますと27日午後6時ごろ、気象衛星「ひまわり」が小笠原諸島の硫黄島の北にある海底火山、「噴火浅根」から噴煙が上がったのを観測したということです。 噴煙は海面からおよそ5500メートルまで上がり、気象衛星の画像では北東の海上へと流されているのが確認できます。 このため気象庁は、噴火が発生したと判断し、27日午後11時すぎ、周辺海域に噴火警報を発表しました。 「噴火浅根」ではその後も午後11時半ごろと28日午前2時20分ごろに海面上7000メートルまで噴煙が上がっているのが確認されるなど、噴火が続いています。 気象庁は今後も噴火活動が続く可能性があるとして、付近の海域を航行する
ロシア軍、ウクライナ西部リビウを空爆 原発近くの都市制圧―停戦交渉「トルコで再開」 2022年03月28日00時40分 【図解】ウクライナ 【イスタンブール時事】ロシア国防省は27日、ウクライナ軍が使用していた西部リビウ一帯の燃料施設や修理工場を高精度ミサイルで26日に攻撃したと発表した。ウクライナ側によるとこの攻撃で5人が負傷した。また、ロシア軍は26日、北部のチェルノブイリ原発近くの都市スラブチッチを制圧した。ロシアの軍事作戦はウクライナ側の根強い抵抗で縮小を余儀なくされたという見方が出る中、なお各地で攻撃を続ける姿勢が示された形だ。 <ウクライナ情勢 最新ニュース> ウクライナの停戦交渉担当者は27日、「ロシアとの協議がトルコで28日から30日まで行われる」と述べた。 リビウは隣国ポーランドとの国境から約60キロに位置。今月13日に近郊の軍事演習場がミサイル攻撃を受け少なくとも35人
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