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ブックマーク / www.sanin-chuo.co.jp (5)

  • 美術工芸甲子園で最高賞 宍道高・野﨑さん 人形「姫」異彩放ち高評価  | 山陰中央新報デジタル

    物の人間と見まがうような人形を作り続ける宍道高校通信制3年の野﨑千愛季さん(17)の作品「姫」が、全国の高校生が出品する「美術工芸甲子園」で最高の大賞に山陰両県の高校生で初めて輝いた。粘土で顔の筋肉や歯の一を作り込み、衣装も一から自作。1日に10時間以上、制作に向き合う中で磨かれた技術が、工芸の専門家たちから高い評価を受けた。 (白築昂) 「ダントツの完成度」「高校生離れ」-。京都伝統工芸館(京都市)の展示会場でひときわ異彩を放つ高さ約70センチの「姫」に審査員から驚きの声が漏れた。 【写真】他の作品も 「滅び」や「はかなさ」がテーマ、鎌倉殿の13人を参考に 作品イメージは「強く美しい姫」。乾燥した土地の草原、砂ぼこりが舞う中でたたずむ様子、といった断片的なイメージから物語を膨らませた。9月初めから1カ月かけて制作。針金や新聞紙で作った体に石粉粘土を盛り込んで着色し、肌の質感を再現

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    thirty206
    thirty206 2022/11/19
    森薫先生が悶絶しそう。
  • 【速報】島根県 29日から2週間、部活動の停止を要請 | 山陰中央新報デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、島根県の丸山達也知事が、部活動やスポーツ少年団の活動を29日から9月11日までの2週間、停止することを要請した。夏休み明けの学校での感染拡大を抑えるため。 【動画】新型コロナ 丸山知事がリモート会見で部活動の停止を要請 また、感染長期化に伴う飲店支援策として「しまねプレミアム飲券」事業の対象に、接待を伴う飲店も追加。県内の宿泊施設や旅行商品の料金割引が受けられる「再発見!あなたのしまねキャンペーン」は、9月末まで延長するとした。 【詳報】丸山知事、2週間の部活動停止を要請 「理解が得られない」見送る自治体も

    【速報】島根県 29日から2週間、部活動の停止を要請 | 山陰中央新報デジタル
    thirty206
    thirty206 2022/08/26
    ちぐはぐという印象は免れんなー。
  • 【写真特集】復活した国鉄色の特急やくも | 山陰中央新報デジタル

    国鉄カラーが復活した特急やくもの写真 迫力の15枚を集めました。 大山をバックに走る国鉄色のやくも=安来市島田町 斐伊川に架かる鉄橋を渡る特急やくも=出雲市大津町、斐伊川 特急やくもの先頭部分=出雲市駅 旧国鉄時代の塗装を復活させた特急やくも=出雲市駅 桜が咲いた玉湯川の鉄橋を渡る特急やくも=松江市玉湯町 玉湯川の鉄橋を渡る特急やくも=松江市玉湯町 国鉄色の特急やくも=鳥取県日野町 国鉄色の特急やくも=岡山県総社市種井 高梁川沿いを走る特急やくも=岡山県高梁市中井町西方 高梁川沿いを走る特急やくも=岡山県高梁市中井町西方 中海沿いを走る特急やくも=安来市荒島町 宍道湖沿いを走る国鉄色やくも=松江市玉湯町内 斐伊川に架かる鉄橋を渡る特急やくも=出雲市大津町 菜の花の中を走る特急やくも=松江市東出雲町内 新緑の中を走る特急やくも=鳥取県日野町内

    【写真特集】復活した国鉄色の特急やくも | 山陰中央新報デジタル
    thirty206
    thirty206 2022/05/07
    自分の思い出に残る昭和の風景なのに画像が異様に綺麗で脳みそがバグる。
  • 【動画あり】廃線レール 園児が疾走 川本 | 山陰中央新報デジタル

    【川】旧JR三江線の線路上をレールバイクで走る体験イベントが8日、島根県川町川の旧石見川駅構内であった。地元の因原保育所の園児21人がエンジン式と足こぎ式の2種類に乗り、約200メートルを快走した。 足こぎ式は自転車のようにペダルをこいで前進し、ペダルを逆に回すと後進する。エンジン式はバイクのようにハンドルのアクセルをひねり速度を調節する。 保育所や町観光協会の職員が運転するレールバイクに乗った園児は「速い」と歓声を上げながら、線路を走る爽快感を味わった。朝比奈玲音ちゃん(5)は「レールバイクは速くて格好良かった」と話した。 体験は、鉄道資産を楽しむ体験プログラムとしてレールバイクを活用する町観光協会が協力した。 (佐伯学)

    【動画あり】廃線レール 園児が疾走 川本 | 山陰中央新報デジタル
    thirty206
    thirty206 2021/10/10
    大人用に三駅分くらい走らせてくれんかのう。
  • 山陰中央新報 - 失われた20年/パソコン全時代も素因

    しまね産業振興財団顧問 周藤 巌 日が「失われた20年」と指摘されて久しい。その意味するところは、国家指標のあらゆる分野で劣後現象が著しい、ということであろう。問題は、その素因は何か、ということであるが、単一の素因はありえず、複数の素因が複合的に絡み合った結果の現象に違いない。稿の目的は、身近な職場風景の革命的変化として、職員全員にパソコンが配布される「パソコン全時代」が、特に中小企業の経営統治システムに与えた影響と、その職員の労働態様に及ぼした影響などを考え、素因との関連性を探ってみることにある。 その起点は、1990(平成2)年ごろとみるのが適切であろう。この年の国家の税収など主な指標は、直近で最も良好な状況であった。その後、今日まであらゆる指標は悪化の一途をたどっているのである。 官民を問わず、職場の風景、特に事務系職場において、この二十数年間で最も大きい革命的変化は、パソ

    thirty206
    thirty206 2011/09/25
    便利になった割りには労働強度は下がってねえよな、とは思う。
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