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webとuiに関するthleapのブックマーク (4)

  • なぜそこまでやった、開発者コミュニティの異種格闘技「超エンジニアミーティング」エンジニア100連発、日本Rubyの会、java-ja

    会場は、さまざまな企画のブースが並ぶ一角。しかもすぐ隣の「超軽音部」のバンド演奏が流れてくるという、実に混沌とした空間だ。会場の壁にはニコニコ動画のような「字幕」が投影されている。すぐ隣ではバンド演奏があり、定時には「時報」のアナウンスが流れ講演をかき消すという、難条件のもとでの勉強会である。 しかし、四方から這い寄る混沌をものともせず、開発者コミュニティはそれぞれの精鋭を差し向けて、圧倒的な才能の無駄遣いぶりを披露。さながら“異種格闘技”のような世界と化していた。 五十嵐氏の基調講演「デザインのためのインタフェース」 基調講演は、 五十嵐健夫氏(東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 教授/JST ERATO 五十嵐プロジェクト研究総括)による「デザインのためのインタフェース」。五十嵐氏は、研究成果を次々と鮮やかなデモンストレーションで見せていった。 五十嵐氏は、まず、普通

    なぜそこまでやった、開発者コミュニティの異種格闘技「超エンジニアミーティング」エンジニア100連発、日本Rubyの会、java-ja
  • @IT:Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1]-1

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[1] ユーザーにとっては “ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの ソシオメディア 上野 学 2005/6/2 ■はじめに Webクライアントの技術が進歩し、多様化するに従って、Webベースのシステムにはデスクトップアプリケーションと同等の品質を持つユーザーインターフェイスが必要となってきています。 しかし開発の現場では、ユーザーインターフェイス(特にGUI)デザインについての専門的なスキルを持った技術者が圧倒的に不足しています。その理由は、ソフトウェア製品におけるユーザーインターフェイスの重要性が正当に理解されていないためと、ユーザーインターフェイス・デザインに関する教育機会がほとんどないためです。 利用者の視点に立てば、ユーザーインターフェイスとは製品そのものです。いくら高度に洗練された仕組みがバックエンドにあったとしても、それが

    thleap
    thleap 2012/06/08
  • User Experience Design

    I’ve been practicing information architecture since 1994, and from Gopher to Google have seen dramatic changes in the landscape of organization, search and retrieval. Through these ten tempestuous years, I’ve found the infamous three circle diagram to be a great tool for explaining how and why we must strike a unique balance on each project between business goals and context, user needs and behavi

    User Experience Design
  • UXデザイナー(User Experience Designer)は本当に必要なのか? / Maka-Veli .com

    ※超今更です。今更UXかよと言われそうで恥ずかしいんですが、まだまだUIUXが混同されがちだなーというのと、じゃあUXって必要なのかよ?というモヤモヤを整理したいなと思い書きました。 UXデザインとは まず前提ですが、UX(User Experience)デザインとは、 ユーザーエクスペリエンス(UXと略記されることが多い)とは、ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語である。ウェブ上での商品販売などソフトウェアやビジネスに関連して使われることが多いが、インタラクションデザイン全般に適用される概念である。例えば自動音声応答装置は貧しいユーザーエクスペリエンスをもたらすデザインとしてよく引き合いに出される。VIA:Wikipedia と、あります。 ユーザーエクスペリエンス=直訳するとユーザーの経験・体験と翻訳されますが、ユーザーが満足するかしな

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