学研プラスの小学生向け学習まんが「学研 まんがでよくわかるシリーズ」に、東芝メモリ協力のもと製作した「フラッシュメモリのひみつ」が登場しました。非売品で、一般書店では販売されません。9月下旬から全国の小学校と公立図書館に寄贈され、10月15日からは「学研キッズネット」内の「まんがひみつ文庫」、および電子書籍ストア「学研BookBeyond」で全編公開されています。 「学研 まんがでよくわかるシリーズ144・フラッシュメモリのひみつ」 物語は小学生の男の子と女の子が、タブレット端末を壊してしまうところから始まります。端末に思い出の写真が入っていたため悲しむ女の子。すると、壊れた端末からフラッシュメモリの妖精が出てきました。妖精と話すことで、男の子はフラッシュメモリの仕組みを、女の子はデータの復元方法を知りたいと思うようになります。さらに女の子の兄も帰宅し、3人はフラッシュメモリの仕組みや製造
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