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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (25)

  • 【新型インフル】独日本人学校の感染73人に - MSN産経ニュース

    ドイツ西部デュッセルドルフ市は14日、デュッセルドルフ日人学校の新型インフルエンザ集団感染で、児童・生徒の感染確認者が計65人に達したと発表した。その両親や学校関係者の8人を含めると同校関連の感染数は計73人になるという。(共同)

    thomasfloor
    thomasfloor 2009/06/15
    情報が下火になった今、マスクの買いだめをしておく方が良いと思った。
  • 金正男氏 マカオで亡命の公算 側近らが相次ぎ粛清 金正雲の後継体制作り急ピッチ - MSN産経ニュース

    北朝鮮の金正日総書記の後継に三男の金(キム)正雲(ジヨンウン)氏(26)が決まったとの見方が強まる中、長男の金(キム)正男(ジヨンナム)氏(38)が滞在先の中国特別行政区マカオに留まり、中国に亡命する公算が強まっていることが4日、分かった。すでに正男氏周辺で粛清が始まっているとされ、北朝鮮国内では、正雲氏をトップとする新体制づくりが急ピッチで進んでいるとみられている。 韓国などの情報当局筋によると、北朝鮮の秘密警察である国家安全保衛部は4月3日午後8時ごろ、平壌市内で正男氏の複数の側近を拘束した。 マカオでこの情報を知った正男氏は北朝鮮国内の側近らに何が起こっているか調査するように指示。7日には別の側近が拘束されたことが分かり、体制移行に伴う粛清である可能性が高いと判断、マカオに留まる意向を固めたという。 正男氏は4月4日に北京在住の第1夫人、崔恵里氏に「昨夜、同級生が連行された」と電話で

    thomasfloor
    thomasfloor 2009/06/05
    個人的にはこの人に継いで貰いたいんですが・・・。
  • ダライ・ラマ側の提案、中国がすべて拒否 特使と会見 - MSN産経ニュース

    チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の特使で、2002年以来中国側との交渉役を務めているケルサン・ギャルツェン氏が20日、都内で産経新聞と会見し、これまでの対話で中国側は、ダライ・ラマについて「チベット自治区などチベット内部の問題に口出しする権利はない」などと激しく批判していたことを明らかにした。 非公式協議を含めて実施されたこれまでの9回の対話では、ダライ・ラマ側がダライ・ラマの中国訪問や中国内外のチベット人の親戚(しんせき)訪問などを提案したものの、中国側は一切拒否したという。対話の具体的な内容が明らかになったのは初めて。 現段階で最後となった昨年11月の対話で、チベット側は中国国内で禁止されているダライ・ラマの写真の公開や、双方の相互理解のための学者や有識者などによるチベット問題研究グループの結成、共同声明の発表などを提案したが、中国側はすべて拒絶したという。 さらに、チベッ

  • 台湾の日本離れが加速? 日米台から中米台へ 国際経済危機会議 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    台湾の日離れが加速? 日米台から中米台へ 国際経済危機会議 (1/2ページ) 2009.5.19 19:51 世界的な経済危機をきっかけに台湾で“日離れ”が加速している。台北市で15、16の両日に開催された国際経済危機に関する国際会議に参加した経済学者からは、主軸だった「日米台」の“三角関係”でなく、日の代わりに中国を加えた「中米台」の新たな三角関係の重要性ばかりが、台湾経済復活のカギとして盛んに論じられていた。民間レベルでは良好な日台関係も経済学者の目にはもはや時代遅れの様子。日台関係は重要な転換期に直面しているようだ。(台北 犬塚陽介)   ■ ■ ■ 開会の辞に蕭万長副総統、基調講演にはノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン米プリンストン大教授が立ち、台湾政府の全面的なバックアップで開かれた「国際経済危機の衝撃と教訓」と題する国際会議。台湾経済学者が壇上のスクリーン

  • 【日本の「食」を守れ】(8) 雇用不安と新規就農 アキバのNPOも参加 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【日の「」を守れ】(8) 雇用不安と新規就農 アキバのNPOも参加 (1/4ページ) 2009.5.19 11:28 限界集落開墾合宿-。何やら仰々しいが、自らツアー料金を払い、高齢者比率が高く消滅の恐れのある限界集落で、肉体的に辛い開墾作業を体験する風変わりな合宿だ。 八ケ岳や甲斐駒ケ岳に囲まれた山梨県北杜市須玉町の増富地区は、世帯数が約250世帯で人口の6割が65歳以上という限界集落だ。この集落で4月半ば、NPO法人(特定非営利活動法人)の「えがおつなげて」などが主催した1泊2日の合宿が開かれた。   ■      ■ 開墾ツアーに集まったのは、若者を中心に男女約20人の都市生活者だ。企業の社会貢献活動や研修プログラムなどにも使われ、就農希望者だけでなく、就職活動中の大学生や商社、広告会社の会社員らが参加して、15年もの間、人手が入っていなかった耕作放棄地で、潅木(かんぼく)やス