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  • 被害者遺族「刑務所内での処遇甘すぎる」…矛盾する“受刑者ケア”と“贖罪” 深刻化する受刑者の認知症#2【岡山発】|FNNプライムオンライン

    初犯で刑期10年以上…刑の重い長期受刑者を収容している岡山市の岡山刑務所。長期の受刑者を抱えるからこそ押し寄せる高齢化の波…岡山刑務所では4人に1人以上が高齢受刑者だ。 更生を誓う塀の中で、今 深刻な問題が起きている。知られざる実態を取材した。 この記事の画像(29枚) 認知症対策として加わった「介護福祉士」 認知症対策として、岡山刑務所には2017年から新しいスタッフが加わった。介護福祉士だ。 小野正樹さんは、介助のほか、受刑者が寝たきりにならないよう足腰を使った運動を指導したり、受刑者の認知症対策として、テレビを見せて脳に刺激を与えたりするなどの活動を行っている。 介護福祉士 小野正樹さん: ゆっくりゆっくり。頭洗うからな 非常勤のため、刑務所に来るのは平日の午前中のみ。もし受刑者に認知症の疑いが見られた場合には検査が行われる。 介護福祉士 小野正樹さん:(認知症受刑者について) 一般

    被害者遺族「刑務所内での処遇甘すぎる」…矛盾する“受刑者ケア”と“贖罪” 深刻化する受刑者の認知症#2【岡山発】|FNNプライムオンライン
    thon
    thon 2021/10/14
    この遺族の方の事件では加害者に死刑が言い渡され、死刑もすでに執行済みです。加害者が無期懲役刑を受けた当事者にコメントを求める方が良かったかなと思います。
  • W杯ラグビー・サモア選手が練習中にスマホで“パチリ” 「日本戦前日なのに」記者からの質問への驚くべき答えとは?|FNNプライムオンライン

    W杯ラグビー・サモア選手が練習中にスマホで“パチリ” 「日戦前日なのに」記者からの質問への驚くべき答えとは? 日人記者からの“皮肉な質問”に 注目の日対サモア戦、試合前日である2019年10月4日、記者会見でちょっと面白い場面に遭遇した。場所は豊田スタジアム。 次戦で日に負ければ1次リーグ敗退がほぼ決定的なサモアチームは、日戦について「決勝トーナメントに行きたい気持ちは持っている。そのために日は倒さなければならない相手だ」と発言。 その直後、日の記者から次のような質問が飛んだ。 「公開された練習の冒頭部分でスマホをいじっていた選手がいた。こうした光景をみるのは非常に珍しい。他の国でもこういう場面をみたことがない。このことをコーチはどう思うか」と。 記者は言外に、「そんな気持ちで日気で勝とうと思っているのですか」というニュアンスを含んだ質問をしたのだ。 これに答えたサモア

    W杯ラグビー・サモア選手が練習中にスマホで“パチリ” 「日本戦前日なのに」記者からの質問への驚くべき答えとは?|FNNプライムオンライン
    thon
    thon 2019/10/05
    日本代表が素敵なプレーをしたとしても、マスコミが何かを成し遂げたわけではない。なぜ昔からの強豪国にリスペクトがないのか。
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