2019年8月31日のブックマーク (1件)

  • 陸自が「対艦」攻撃能力アピールのワケ ルーツは冷戦時代 改めて内外に誇示の背景は? | 乗りものニュース

    有事にはおもに地上の敵戦力と対峙する陸上自衛隊ですが、実は海上の敵にも対応できる能力を保持しており、ルーツは冷戦時代にあります。「総火演」のプログラムにも見られますが、これは冷戦時代とは異なる情勢を反映してのものです。 真夏の恒例イベントでも対艦攻撃能力を誇示 陸上自衛隊が対艦攻撃能力を保持し、また昨今その能力を内外にアピールしているのには、どのような背景があるのでしょうか。 拡大画像 2019年の「富士総合火力演習」にて展示された、陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾(2019年8月22日、稲葉義泰撮影)。 2019年8月25日(日)、「総火演」こと陸上自衛隊の「富士総合火力演習」が、静岡県御殿場市の東富士演習場で行われました。同演習は、陸上自衛隊の各装備品を実弾射撃も交えて紹介する前段演習と、シナリオに沿って進行する後段演習で構成されますが、実は最近の「総火演」では、特に後段演習の内容が非常

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    thonokaga
    thonokaga 2019/08/31
    100Kmと150Km・200Km飛距離