2024年6月13日のブックマーク (2件)

  • 美術館の個展で、画材を知りたくて近くの学芸員に尋ねたけど誰も分からなくて残念だった→「たぶんその人たち学芸員ではないと思います」

    JB @akarengatei 美術館に漫画家さんの個展を観に行った時のこと タイトルと作成年は掲示されてたんだけど、画材が知りたくて、その場にいた学芸員さんに尋ねた その人は知らなくて、他の学芸員さんたちにも聞きに行ってくれたけど結局わからなかった 画家さんだったらほぼ掲示されてることだと思うと残念だったな x.com/teng_zhongtai/… KORYU @Teng_Zhongtai 専門的なことでどうしても調べきれないとき 博物館に電話して学芸員に相談してみたらと言ったら、美術史とかキュレーション勉強してる学生でも「えっ知り合いでもないのにいきなり電話していいものなんですか」と言う 学芸員が身近でなく理解されてないってことだ

    美術館の個展で、画材を知りたくて近くの学芸員に尋ねたけど誰も分からなくて残念だった→「たぶんその人たち学芸員ではないと思います」
    thorthewind
    thorthewind 2024/06/13
    儒烏風亭らでんちゃんが言ってて知った専門知識持ってるvtuberは見てて楽しい
  • 網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui

    2024/06/12 16:16 結論を追記 2024/06/12 20:29 より記事の内容を分かりやすく理解頂くため、タイトルを「PRDやDesign Docを書かなくなった」から変更 2024/06/13 20:39 結論にフロー情報・ストック情報に関する意見を追記 結論 この記事では、「様々な観点を考慮して網羅的にドキュメントを書いて、それを関係者にレビューしてもらう」のではなく、関係者と同期的に対話しながら、観点や選択肢やそのトレードオフを洗い出すことで、少ない手数でより良い答えが見つけられると主張する。 ただし、対話のために必要なドキュメントは事前に書いておくべきだし、対話した結果はドキュメントに残すことが望ましい。そして、そのドキュメントのフォーマットはPRDやDesign Doc以外でも良い。例えば、ADRはアーキテクチャに関する議論の過程と結果を述べる上で必要十分なフォー

    網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui