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2010年8月28日のブックマーク (6件)

  • PCに残ったJavaランタイムの残骸を除去する「JavaRa」 | OSDN Magazine

    多くのPCにインストールされているJavaのランタイム(JRE)には、アップデート時に旧バージョンを削除しないという問題があることが知られている。これは互換性確保のためなのだが、不要なファイルがシステムに残されるのを嫌うユーザーもいるだろう。そこで利用したいのが「JavaRa」である。 JavaRaは不必要になった古いバージョンのJREを根こそぎ除去してくれるシンプルなツールだ。単にファイルを消すだけではなく、レジストリのエントリも修正してくれるため、痕跡を残さずPC内をクリーンアップできる。また、JREを最新バージョンへ更新する機能や、不必要なJREの関連ファイル・データを削除する機能もある。 システムドライブの空き容量が少ないとWindowsの動作が緩慢になったり、アプリケーションが不安定になったりしかねない。Javaの更新時にはJavaRaを利用して容量の確保を心がけたい(図1)。

    PCに残ったJavaランタイムの残骸を除去する「JavaRa」 | OSDN Magazine
  • 巡回セールスマン問題 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Travelling salesman problem|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の

    巡回セールスマン問題 - Wikipedia
  • http://blog.as-is.net/2008/02/3.html

  • Linuxでファイルディスクリプタが足りなくなりサービス停止障害 - モーグルとカバとパウダーの日記

    今日、Web/メール等のサービスを稼働させてる自社のLinuxサーバが、突然サービスが停止してしまう障害が発生した。 特にメールでトラブルが広がっており、プロセス見るとdovecot deliverとpop3が多数止まっている状況だった。 ログを見ると、deliverは「still being delivered」というエラー、pop3は「Too many open files in system」等のエラーを吐いていた。 最初はメールだけのトラブルと思い、とりあえずdovecotとpostfixのstopを掛けたのだが、デーモンの親プロセスは死ぬもののdeliverもpop3もSTATが「D」や「Ds」となっていたため「# kill -9」しても死なず。 いくつかログを見たところ、ファイルシステムの障害は考えにくかったため、リブートするしかなかろうということで「# shutdown -r

    Linuxでファイルディスクリプタが足りなくなりサービス停止障害 - モーグルとカバとパウダーの日記
  • 第10回 インフラエンジニアの道具 | gihyo.jp

    さて今回は、インフラエンジニアとしてやっていくための道具?についてちょっと書いてみたいと思います。ただ正直、今回の内容は若干ジェネレーションギャップがあるかもしれません。あったらスミマセン(笑⁠)⁠。 インフラエンジニアといっても、その働く環境は千差万別です。まあインフラエンジニアという定義が広すぎるというのもありますが。私は自分の働いてきた環境が基準なので、それを前提にしてみたいと思います。 入門編 何はなくともターミナル インフラエンジニアにとって何よりも重要なのはコンソールというかターミナルです。ttyやptyのことです。サーバだろうがルータだろうが、作業の9割以上はターミナル上で行います。─あくまで筆者のいた環境のことですよ。Windowsサーバとかは考えていませんすみません。 昔の話をしてすみませんが、1990年代にはまだ「TTY端末」というものがたくさんありました。TTY端末と

    第10回 インフラエンジニアの道具 | gihyo.jp
  • Java入門ブックガイド(入門編) よりよき入門書と出会うために

    連載の目的 Javaの入門書だけでも多くのがあります。大きな書店に行けば入門書が山ほどあり、どれを買ったらよいか迷うのではないでしょうか。 最近はネットでの購入が増えてきていますが、店頭のように実際に手にとって内容を確認できません。一部のネットショップでは、目次や冒頭の章を閲覧できたり、他の人のレビューを読んだりすることもできますが、やはりそれだけで買うのは少し勇気が要ります。特に不景気な昨今、全部まとめてという買い方は到底できませんし。また、お薦めリストのようなものもネットには存在しますが、根拠に乏しいという感が拭えないのが現状です。 このような経緯があり、購入に役立つ具体的な情報を提供できればという思いでブックガイドを作成しました。 蛇足になりますが、入門編以外にも、マルチスレッド編、コレクション編、Web編などや英語の入門編も企画しています。 対象読者 連載は、ボリュームの関

    Java入門ブックガイド(入門編) よりよき入門書と出会うために