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2010年10月15日のブックマーク (4件)

  • Visor + tmux + vim のための8色カラースキーマ ap_dark8 公開 ||| Apribase

    ap_dark8 という名前で、ターミナル配色と vim カラースキーマを github に公開しました。

    Visor + tmux + vim のための8色カラースキーマ ap_dark8 公開 ||| Apribase
  • screen 256色化 - ソースコード備忘録

    screenの256色化 screenもたぶん標準では256色に対応してないと思うのでコンパイルし直さなければいけません なので apt-get source screen 等でソースを取ってきて 解凍し解凍したディレクトリに移動 ./configure --prefix=$HOME --enable-colors256 でconfigureにオプションを付け その後 make make install でコンパイルができると思います 次にこれだけでは256色にはならないので .screenrcに defbce "on" term xterm-256color と書くと256色化になると思います 上記の.screenrcの設定でならない方は termcapinfo xterm* 'Co#256:pa#256:AB=\E[48;5;%dm:AF=\E[38;5;%dm:' attrcolor

    screen 256色化 - ソースコード備忘録
  • 外部記憶装置:TeratermとScreenで256色表示

    kenji 01:49 コメントする カテゴリー:Linux Teratermが最新版でフルカラー対応したと言うことでやってみる。 まず開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256colorを参考に256色表示を確認。 256colors2.plを取得。 以下のように実行すると・・・。 $ perl 256colors2.pl すばらしい。 が、Screen上で動かすと。 (´・ω・`) これはScreenが256色対応していないかららしい。 256 colors: putty + vim + screenによる情報によると--enable-colors256を付けると良いらしい。よって以下のようにしてmakeしてmake install $./configure --prefix=$HOME --enable-colors256 これで無事にScreen上で256色

  • 防御的プログラミング(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    防御的プログラミングに関して、いくつか記事を書いています。 防御的プログラミング 防御的プログラミングとテスト駆動開発 防御的プログラミングしない後ろ向きの理由 防御的プログラミングしない後ろ向きの理由(2) 防御的プログラミングとカバレッジ 防御的にプログラミングするというのは、公開APIの仕様にその内容を反映するということです。つまり、不正なパラメータが渡された時に、どのように振る舞うか(どのような例外をスローするかとか)を仕様書に記述する訳です。しかし、開発組織として防御的プログラミングの重要性を認識していない場合には、次のようなことが起きています。 開発者の多くが言葉としての「防御的プログラミング」を聞いたこともない。 APIの仕様書には正常な場合の処理内容しか書かれておらず、不正なパラメータが渡された場合の振る舞いが何も記述されていない。 結果として、APIの実装コードでは不正パ

    防御的プログラミング(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)