以前からあったみたいですが、知らなかったので備忘録兼ねて紹介します。 webフォントを手軽に実装できる「Google Fonts」ですが、font-family以外にもCSS3を使用した数種類のエフェクトも用意されており、少しの記述で3D・アウトライン・シャドウといった様々なエフェクトを付加することができます。
ぱっと見、よく見かけるレスポンシブ対応のナビゲーションのようなUIですが、かなりかっこいいエフェクトが仕込まれているデモを紹介します。 スクリプト無し、エフェクトはスタイルシートのみで実装されています。 左上のアイコンをクリック・タップすると、オーバーレイでナビゲーションがダイナミックなアニメーションで表示されます。 ふわっとナビゲーションのアイテムが集まってくるの、かっこいいですね。 解除して散っていくのも! 実際のデモは、こちらからどうぞ。 Chrome, Safariでご覧ください。 デモページ これをベースにいろいろなアイデアが膨らんできますね。 参考までに、実装もご紹介。 HTML オーバーレイでステイになるのは、チェックボックスを使用しています。 <!-- start header --> <header id="head"> <div class="container"> <
text-shadowを使った美しい4種類のエフェクトを紹介します。 エフェクトはCSSのみで、もちろん画像は使っていません。 HTML <h1 class="elegantshadow">Elegant Shadow</h1> CSS まずは、各見出し共通のスタイルシートから。 h1 { font-family: "Avant Garde", Avantgarde, "Century Gothic", CenturyGothic, "AppleGothic", sans-serif; font-size: 92px; padding: 80px 50px; text-align: center; text-transform: uppercase; text-rendering: optimizeLegibility; } Elegant Shadow用のスタイルシートです。 .eleg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く