一昔前までは、完全にJavaScriptの領域でした。 IE9+を含む、すべてのモダンブラウザで動作する、CSSで実装されたモーダルボックスを紹介します。 非常に軽量なので動作も快適、そして実装も簡単と3拍子揃ったスタイルシートです。
一昔前までは、完全にJavaScriptの領域でした。 IE9+を含む、すべてのモダンブラウザで動作する、CSSで実装されたモーダルボックスを紹介します。 非常に軽量なので動作も快適、そして実装も簡単と3拍子揃ったスタイルシートです。
CSSで表現できる新作ボタンエフェクトをまとめています。一部、jQueryなどプラグインが必要となりますが、CSSのコピー&ペーストで利用できるサンプルやテクニックを、WEB制作のためのコードコミュニティサイト Codepen よりピックアップしてご紹介します。 CSS3のテクニックがより進歩したことで、アニメーションなどより手軽なものとなっています。実際のコードを見ながらサンプルを確認、編集できるので、制作時間の短縮にもつながるだけでなく、世界基準の新テクニックをウェブサイトに採用することもできます。 CSSコピペで実装する、こだわりのボタン用HTMLスニペット40選 コピペでラクラク、押したくなるボタン用HTMLコードスニペット39個まとめ コピペで利用可!思わず押したくなるボタンエフェクト用HTMLスニペット40個まとめ ホバーエフェクトを確認するのには、「Run Pen」をクリック
動画は拡大縮小が簡単な画像とは異なり、アスペクト比を維持したままレスポンシブ対応で埋め込むと、幅のサイズだけが変わり、高さがそのままになってしまいます。 この問題を解決するには、動画を配置するiframeをdivなどの親コンテナで内包し、アスペクト比にあった高さをpaddingで指定し、親コンテナのサイズに合わせて動画のサイズを変更させます。 動画をレスポンシブ対応で実装する現在主流となっているテクニックの解説と、もっとスマートに実装できるこれからのテクニックを紹介します。 Experiments in fixed aspect ratios 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 動画をレスポンシブ対応で、アスペクト比を維持したまま配置 もっとスマートに実装するためのスタディ 動画をレスポンシブ対応で、アスペクト比を維
ボックス要素の横並びをCSSで行う場合は、CSSの「Flexboxフレックスボックス」 が便利です。Flexboxを使用することで、簡潔なコードで豊富なボックスのレイアウトが可能です。本記事ではウェブページの作成を通してFlexboxの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること Flexboxの使い方 スマートフォンへのレスポンシブ対応 Flexboxはボックスレイアウト用のCSS Flexboxとは、ボックスのレイアウト方法を定めるCSSの機能です。ボックスとは、HTML上の各要素が生成する領域のことです。下図のHTMLコードのウェブページでは、div要素・h1要素・p要素がそれぞれボックスを生成します。 Flexboxでは、ボックスを横ならびにしたり、右寄せ・中央寄せ・左寄せをしたりと、さまざまなレイアウトを少量のコードで実現できます。 サンプルの紹介 今回はレスポンシブな
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